• 【オンオフ対応。ストレスフリーの履き心地】本革の上品さとスニーカーの楽さを両立。かかとも踏める
• 【革靴の悩みを解決する高機能】軽量、撥水、抗菌防臭、靴ベラ不要の着脱性、すべりにくいグリップ
• 【世界に誇れる日本製】浅草の老舗シューズ工房LIFTさんで生産。きめ細やかかつ丁寧な縫製。

浅草の老舗LIFT×UNITED TOKYO革靴の“新定番”日本の技術で創る、快適でスタイリッシュな一足を。皆様、こんにちは。日本発を世界に発信するべく、ALL MADE IN JAPANで商品を手掛ける「UNITED TOKYO」です。私たちは日本製の間違いないモノづくりで世の中にないモノを新たに生み出し、世の中の日本製と呼ばれるモノの基準値を引き上げていくこと。本当に「日本製」と呼べるモノを、生み出していくことを目指しています。そして今回は普段何気なく履いている革靴に目を付けました。革靴といえば堅苦しいスーツと同じように「脱ぎ履きしにくい」「足が疲れやすい」「長距離移動に不向き」といったネガティブなイメージがありませんか？この様なネガティブイメージから生まれる様々なワガママに全て応えたい。私たちはその様な思いから開発に取りかかりました。そして遂に。履きやすい、脱ぎやすい、歩きやすい、移動も楽で雨の日も快適。それでいて、革靴好きな方にも満足いただける、靴としてのカッコよさも兼ね備えた大満足の一足が誕生しました。大満足の秘訣をどうぞ最後までご覧ください。ソールにはクッション性と屈曲性に優れた“歩きやすい”軽量EVAソールを使用。従来の革靴より190g軽くなっています。そのため”履いている感覚がない”くらい軽く、一日中着用しても疲れ知らずです。また網目状のVibram社ソールは、雨の日でも滑らないため急な天候の変化にも対応でき、旅行や出張など遠出にも最適です。※油を敷いた斜面で従来の革靴と比較検証。網目状のVibramソールは油を敷いた上でも、滑らずに止まる強力さが特徴的です。悪天候の日も足元を気にせず着用できます。シークレットサイドゴアでなんと靴ベラが不要です。靴ひもを結ぶ手間もなく片手で脱ぎ履きの動作を楽々快適に行えます。またゴアのおかげで靴ひもなしでも着用可能となっているのもポイントです。休日はスリッポンのように是非お試しください。毎日の天候や行先を気にせずご使用いただくため、撥水機能も備えております。撥水効果は抜群で、水にも汚れにも強いためきれいな状態が長く続きます。また本革ですが、撥水のためお手入れもとても簡単です。そのため雨や雪が降りそうな時でも気にせずご使用ください。※紐と革のすき間から水が侵入する恐れがあるので、深い水たまりなどには入らないようご注意ください。従来の革靴よりもかかと部分が柔らかく、簡単にかかとが踏める仕様です。飛行機、新幹線などの移動シーン、集中したいデスクワークの際に最適です。踏んだ後も跡が残りにくく、一日の中で用途を分けてご使用頂けます。もちろんかかとを踏まない時も柔らかく足に優しくフィットしますのでご安心ください。「革靴特有の固い生地は履き心地が良くない。」私たちはそれを払拭するべく、踵芯カウンターを入れず、履き口部分の驚異的な柔らかさを実現しました。そのため足が圧迫されず、ストレスの感じない快適なフィット感に。またかかと部分も同等に柔らかいため靴ズレ防止効果もあります。通勤、オフィス、外回り営業等で長時間着用すると、蒸れやすいイメージの革靴シューズですが、こちらはメッシュ素材なので通気性も抜群で一日中快適。さらに内側には抗菌防臭の生地を付属しているので気になる臭いとも無縁です。従来の革靴はソールが薄くパンツの見栄えが悪くなってしまうことが多々あります。我々はその解決策としてシークレットインソールを組み込みました。トータル5cmのスタイルアップを実現。加えて使用しない際にはインソールが外せる仕様のため、用途に分けてご使用頂けます。また履き口の内側はゴム仕様のためサイズ感は普段のままで快適に着用できるのもポイントです。ビジネスシューズは普段履きには合わない。その概念を覆すべく、私たちは無駄のないデザインを追求し普段履きでもご使用できるデザインに仕上げました。仕事でも普段でもご使用でき、そしてどの季節でも違和感なく快適に着用できます。各季節のスタイリングを是非ご覧ください。ご紹介した8つの特徴から「365日いつでもどこでも履ける革靴」が誕生しました。ビジネスはもちろんリラックスやカジュアルでのご使用も可能。各場面での着こなしもご紹介してますので是非ご参考に。【ビジネススタイル】出張や長時間移動はもちろん、毎日の営業やオフィス勤務でも最適です。【リラックススタイル】オフィスカジュアルはもちろん休憩時間などリラックスしたい場面でも最適です。【カジュアルスタイル】旅行等の遠出はもちろん、休日のお出かけ場面でも最適です。無駄のないデザインを追求し、普段履きでもご使用できる事に加えて、本革仕様で高級感のある見た目。また靴擦れもしにくく、抜群のフィット感等を実現することで、どの時代でも飽きの来ないデザインに仕上げました。8つの特徴に加えて飽きの来ないデザインはどこでも、そして誰でも簡単に履きこなせます。ビジネスはもちろん、カジュアルでも様々な用途で使用可能なため汎用性は抜群です。今回は11人のスタッフに様々なコーデを組んでもらいました。是非スタイリングの参考にしてみてください。今回目指したのは伝統の技術×シティモダンなデザインを兼ね備えた究極の革靴。そのため伝統の技術を駆使して自社内で一貫して生産している「浅草の老舗シューズ工房LIFT」さんと都会的で洗練された"シティモダン"な「UNITED TOKYO」。日本製に拘る2社が共同開発する事で誕生に至りました。現代は機械で生産することが多い中、基本的な細かい作業はすべて手作業で行っているのが特徴です。そのため大量生産はできませんが1つ1つが職人の手によって丁寧に縫製されており、時間をかけた各アイテムのクオリティはとても高いです。その拘りが世界に誇れるMADE IN JAPNとなっております。今回の商品は、きめ細やかかつ丁寧な縫製をしていただき、UNITED TOKYOの理念を緻密に表していただきました。私たちは、有力な工場や職人と手を組み、本当の意味でのMADE IN JAPANを守り、進化させ、無駄なモノ作りをすることなく、世界中に価値あるMADE IN JAPANを共に広げていく企業です。コロナ禍で多くの工場が苦しい状況にある中、UNITED TOKYOは日本製の良さを今後も世界へ発信するべく、全国各地の工場と連携をとり、今後も取り組みを続けていきたいと思います。"あったら良いな"を全て注ぎ込んだ快適シューズ。日々街中で働くビジネスマンに向けて、本格仕様で履き心地も良く"無駄のないデザインの靴"が欲しい。そんな方々の想いを形にしました。私も革靴が好きで日頃から履く事も多いのですが、もっと手軽にそして天候も気にせず普段も履ける様にするにはどうしたら良いかと常々考えておりました。そんな中UNITED TOKYOの靴を生産して頂いているリフト様に相談してみました。「これが出来たら良いな、これは出来ますか？」と浅草の工場にもお伺いさせて頂き熟練された職人にもアドバイスを頂きました。そこから試行錯誤を重ね何度も何度もサンプルを繰り返しやっと辿り着いた最高のシューズです。"いつでも どこでも 履ける本革シューズ"是非、一度手に取って頂きたい自信作です。Q.サイズ選びで注意することは？A. 本製品は本革を使用したレザーシューズです。靴擦れなどを防ぐためサイズはジャストサイズを推奨いたします。※下記【サイズ目安】をご覧ください。またシークレットインソールを使用していますが、履き口付近は柔らかく、内側の甲の部分はゴム仕様のため、従来のサイズをUPして着用する必要はございません。お持ちの普段サイズで問題なく着用できます。【サイズ目安】・25.0以下の方→サイズ1番・25.0/25.5cmの方→サイズ1番・26.0/26.5cmの方→サイズ2番・27.0/27.5cmの方→サイズ3番・28.0/28.5/29.0cmの方→サイズ4番Q.シークレットインソールは外せますか？A,シークレットインソールは取り外し可能となっております。スタイルアップが必要ない場面では外して着用出来ます。また内側がゴム仕様のため取り外した後も緩くならず、心地よいフィット感でご使用可能です。Q. サイズの交換は可能ですか？A. プロジェクト終了までにご連絡頂いた分につき、変更が可能です。ただし、変更希望のご連絡を頂いた時点で完売している商品への変更は出来かねますのでご了承下さい。また、プロジェクト終了後の変更はできませんのでご注意下さい。Q. 返品は可能ですか？A. お送りした商品が不良品の場合のみ対応致します。ただし、以下2点をご了承ください。・屋内外未使用であり、不良箇所以外に傷や汚れ等が見受けられないこと。・返金や代替え商品のお届けに、しばらくお時間をいただく場合がございます。お客様都合による返品はお受けできませんのでご注意下さい。日本の伝統的な技術をベースに、東京の研ぎ澄まされた感性で創り上げる。新たな、TOKYO CONTEMPORARY BRAND。ベーシックでありながらも、時代や文化の垣根を超えて調和された装い。純度の高いジャパンクオリティーが紡ぐ、機能性と着心地。言わば、 TOKYOの今を凝縮したスタイル。ALL MADE IN JAPANこの価値は、真似できない。さぁ。日本が誇る、TOKYOの最先端を。ONLINE STOREhttp://united-tokyo.com/SHOP LISThttps://united-tokyo.com/staffblog/storelist