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広々前室で快適空間を実現。驚きの軽量コンパクト設計で人気のテントに新色追加!
広々前室で快適空間を実現。驚きの軽量コンパクト設計で人気のテントに新色追加!
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支援額

目標金額

370,317円

250,000円

148%

支援者数

残り

11人

終了

オチアイアツシ Makuake
  • 朝食時や雨の日にも前室でゆったり過ごせる。コンパクト系ソロ用でも妥協しない居住性!
  • バイクや小型車などの収納スペースが少なくても便利な、軽量コンパクト設計。
  • 初心者におすすめ!シンプルな構造で複雑な組み立てが不要な自立式テント。

12月28日 12:00〜12月29日 12:00の24時間で使用できる「1,000 OFFクーポン」を発行しております。

「クーポンコード:MAEHIRO_DOME1000」

※「マイページ > 応援クーポン >コード入力」で入力いただくとクーポンを受け取れます。

広くて快適なテントは、持ち運びが困難で、移動が大変とあきらめていませんか?そんなバイクライダーにもお勧め!2ルーム構造のドーム型テントが登場しました!新色追加!今回は大好評のマエヒロドームにスタンダードインナー仕様を追加して新色を発売いたします。弊社のブランドをリブランドするにあたり、フォレストカーキをブランドのメインカラーにしつつ、カラーバリエーションとして、サファリ他を展開していく事を計画しておりました。また、現行のフォレストカーキを展示会等で見せている際に来場者様から、「商品は素晴らしいが、自分たちの色はカーキじゃない』といった声も聞き、お客様によって自分のカラーを決めてギアを購入している方も一定数おり、カラーバリエーションの必要性を痛感しておりました。新色のサファリカラーは、キャンプ場の自然に馴染みやすい柔らかい雰囲気でギア同士のコーディネイトで主張にくくどのようなギアでも合わせやすい。フォレストカーキも良いけど少し主張しすぎるかなと、考えていた方におすすめです。前回好評いただいた代表商品の「MAEHIRO DOME(マエヒロドーム)」はMakuakeでも700万円を超える応援購入をしていただきました。購入していただいた方からのコメントを一部ご紹介させていただきます。選べるインナーテント3シーズン対応。前後のエアベンチレーションが開閉できるフルクローズタイプ通気性が良く夏に快適なメッシュタイプ広い前室で快適空間を実現前室のサイズはW220×130×143㎝。チェアとテーブルを置いてリビングルームとして使用するのに十分な広さです。天井高さが143cm、テント内での着替えや出入りがスムーズにできます。インナーテントは120×210㎝、寝具と荷物を置いても余裕のある広さです。軽量コンパクト設計収納寸法44×φ18㎝、重量3.4~3.6㎏と軽量コンパクト。スーツケースやシートバック、トップケースなどに楽々収まります。簡単設営で初心者にやさしいポールエンドパーツとポール差し込み部のハトメは色がセットになっています。色を合わせてポールを差し込むだけで簡単にフレームが完成。フレームをテント幕のスリーブに通すタイプで設営が難しいと感じたことはありませんか?インナーテントは簡単に設営が可能な吊り下げ式です。自立式だから、設営場所やちょっとした向きの変更も楽々。フライシートはバックル接続式なので脱着が簡単。スピーディーに設営が完了します。プライベート空間キャンプ場が混雑していて隣との距離が近い等、プライバシーに不安を感じたことはありませんか?そんな時に便利なのが、マエヒロドームです。出入口が3方向にあり、開閉することで視線を遮りプライバシーをしっかり確保しながら、快適にキャンプを楽しむことができます。タープいらず前方と右側面の出入口はキャノピーになっているため、別売のポールを使用して出入口を跳ね上げると日差しや雨を遮ることができます。また、タープをもっていかなくてもよくなるため、荷物を少なくすることができます。高級素材を使用山岳系テントに使用されるような上質なマテリアルを使用。嬉しい6つの機能【①ランタンフック】インナーテントにはランタンを吊るすフックが付属。【②室内に便利ポケット】インナーテントにスマートフォンなどの小物収納に便利なポケット付き【③換気用ベンチレーター】こもった熱や湿気の換気が出来る。前後にベンチレーターを装備。【④反射材入りガイライン】ついつい、足を引っかけてしまいやすい、ガイドラインには、夜間に目立ちやすいリフレクター(反射材)入りを採用。自在はグローブをしたままでも操作がしやすくテンションをスムーズに調整できます。【⑤頑丈な収納バッグ】収納バッグには厚手生地の150Dポリエステルを採用、シートバックに固定やキャリアに固定することも可能です。【⑥収納バッグに反射プリント】収納バッグにはLOGOがリフレクターブリントされており、夜間走行時の被視認性を向上。商品詳細●1人用●重量:スタンダードインナー:約3.6kg      メッシュインナー:約3.4kg●パッキングサイズ:44×φ18㎝●本体サイズ:H143×W220×260㎝●インナーサイズ(床部):120×210㎝●素材 外幕:リップストップナイロン 20D /PU3000●素材 内幕:【床部】ポリエステル 68D/PU3000/【側面下部】ポリエステル68D/【側面】ポリエステルメッシュ●ポール:アルミ合金(A7001)●カラー:【フライシート】サファリ●製造国:中国※写真の色は、光の当たり方による差異やモニター環境によって実際の色とは異なって見える場合がございます。グランドシート:●素材 : ポリエステル 68D/PU3000●カラー:ブラック2023年12月28日 プロジェクトスタート2024年2月4日 プロジェクト期間終了2024年2月下旬 順次リターン発送開始予定【超早割】先着20名さま限定マエヒロドームAS(スタンダードインナー)/サファリ × 1点 グランドシート× 1点 一般販売価格 46,310円の27%OFFマエヒロドーム(メッシュインナー)/サファリ × 1点 グランドシート× 1点 一般販売価格 43,010円の25%OFF【早割】先着50名さま限定マエヒロドームAS(スタンダードインナー)/サファリ × 1点 グランドシート× 1点 一般販売価格 46,310円の20%OFFマエヒロドーム(メッシュインナー)/サファリ × 1点 グランドシート× 1点 一般販売価格 43,010円の20%OFF)【特割】先着80名さま限定マエヒロドームAS(スタンダードインナー)/サファリ × 1点 グランドシート× 1点 一般販売価格 46,310円の15%OFFマエヒロドーム(メッシュインナー)/サファリ × 1点 グランドシート× 1点 一般販売価格 43,010円の15%OFF【フルセット割】先着10名さま限定マエヒロドームAS(スタンダードインナー)/サファリ×1点、 グランドシート×1点アルミポール120×3点、アルミポール130×1点、ガイラインセット×2点、アルミ鍛造ペグ 200mm×6点、 一般販売価格 62,128円の30%OFF付属品フライシート x1、インナーテントx1、アルミフレームx1setV型ペグx21、ガイラインx6、収納バッグx1別売りオプション品(グランドシート):付属品グランドシート x1、収納袋x1別売りオプション品:【フルセット割】のみに付属実行者紹介株式会社デイトナ 新規事業部アウトドアグループリーダー 落合 篤1974年生まれ 静岡県出身1992年 高卒の新卒で株式会社デイトナに営業職で入社。デイトナ一筋30年。営業で関東から沖縄まで各地を担当し市場を熟知した後、1999年からカスタムバイクパーツの企画開発に携わる。金属系の機械加工や図面を習得しつつ、カスタムパーツの商品開発を行い、10年間モノの開発と企画の基礎学ぶ。2009年からバッグやアパレルといった縫製モノや家電系の企画開発担当となり、硬いモノから柔らかいモノまで幅広い商品の企画開発に携わる。開発者インタビューキャンプの快適さがアップデート!広々前室が魅力のツーリングテント誕生2023年3月、東京モーターサイクルショーでデイトナがオリジナルテント第2弾「DAYTONA neGla MAEHIRO DOME(以下、マエヒロドーム)」を発表し、多くのライダーの注目を集めました。軽さ、サイズ、素材、使い勝手など、細部に至るまでこだわりぬいた「マエヒロドーム」に込めた思いを、開発担当の森山さんが語ります。01.軽量で、抜群のサイズ感!【キャンプをとことん楽しむテント】これまでogawaとコラボしたツーリングテント「ST-II」や「ドームルーム」を手がけてきました。「ST-II」は高い快適性が魅力ですが、ライダーからするとちょっと大きくて、重さがある。「ドームルーム」は「すべてがちょうどいい」をコンセプトにゆったりとした空間が特長のスタンダードなテント。ですので、次にテントを作るなら、軽く、バイク乗りならではのユニークな発想が詰まったテントにしたいと考え、生まれたのが「マエヒロドーム」です。商品名の通り、前室の広さが一番の特長です。前室にある3つのパネルを閉じても、ぎりぎり2人が座れるぐらいのスペースがあり、ソロキャンプなら、イスとテーブル、シートバッグを置いても余裕の広さです。キャンプツーリングは車のキャンプと違い、雨が降ったら荷物を一時避難させたり、車の中で過ごしたりできません。テントに前室がなければ、寝袋に入って、テントの中でぼんやり過ごすだけということも。雨の日でもと言うと大げさですが、どんな環境でも楽しくキャンプをしていただきたいですし、前室が広いことでキャンプの楽しみ方もグッと広がると思います。Y字ポールの中心にあるリッジポールを延長させ、トンネルのようにしたことで、広い前室が生まれた。人目が気になるときはフロントを閉じ、左右を開けることでプライバシーを確保できるのもうれしい02.ライダーの使い勝手にこだわった妥協しない【デイトナのモノづくり】開発に当たって特に大事にしたのが、重さとサイズ。「ST-II」「ドームテント」はともに3.9kgあったので、3.0kg以下、サイズは46cm以内に納めることを目指しました。軽量性と耐久性のバランスを考慮し、最終的に3.4kgになりましたが、使い勝手のいいテントが完成しました。ポールの素材は、アルミの中でも軽く、強度が高い7000番台のジュラルミンを使っています。ポールの形状や組み方をイチから見直し、針金で12分の1サイズの試作品をいくつも作り、バランスのいい形状を探していきました。工場で作ってもらった試作品にはたわみがあり、インナーテントとフライシートが接触してしまったのでやり直し。そんな試作を繰り返し、今の形になりました。テントの前後が分からなくても、同じ色のポールとハトメを組み合わせていくだけと、説明書を読まなくても設営できるグローブをしたままでも操作できる自在をチョイス。細いガイロープを選ぶことで軽量化にも貢献フライシートには、軽量な20デニールのリップストップナイロンを採用。一般的に、フッ素コーティングのテント生地が多いのですが、「マエヒロドーム」の表面はシリコンでコーディングしています。薄いナイロンシートをシリコンの液に浸すことで中まで浸透し、撥水性と耐久性を高めることに成功しました。手が透けるほど薄いけれど、ラフに扱っても十分な耐久性と、高い撥水性が実現「マエヒロドーム」のパッキングサイズは、44cm×直径18cmとかなりコンパクト。東京モーターサイクルショーでは、マットの収納袋と勘違いされるお客さまもいました(笑)。バイクに外付けされることも考慮し、収納袋にはテントよりも厚い150デニールの生地を使っているほか、固定ベルトを通せたり、ロゴマークを反射プリントにしたりと、細かな部分まで工夫をしています。「デイトナさんは、ライダーのことをよく分かってるよね」と、お客さまに言っていただけた時は、うれしかったですね。女性でも楽々持ててしまえるほどのサイズ感。ストラップをしぼることで、さらにコンパクトに03.テントだけにとどまらない【キャンプを楽しむ商品を提案】キャンプツーリングでは、快適性を犠牲にしても、軽量でコンパクトさを優先させるため、登山テントや前室のないテントを使う方が多いように思います。ライダーもそんなテントを使いたい訳ではなく、ただ、選択肢がなかっただけなんです。そんなライダーにこそ、この「マエヒロドーム」を使っていただきたいですね。森山さんもツーリングキャンプやテント泊登山を楽しむ。ならここの里、渚園など、静岡県には魅力的なキャンプ場が多いと話す「マエヒロドーム」は設営も簡単ですし、自立もするので、初めてのキャンプツーリングにおすすめです。高さは143cmと、男性でも無理なく出入りでき、ファミリー用テントと同じ感覚で快適に過ごせます。バイクはもちろん、軽キャンパーや荷物を積めない小型車でのキャンプにもぴったりのテントです。

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