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発酵の力で生ごみをなくす。ベランダではじめる、捨てないくらし「ROOF」誕生!
発酵の力で生ごみをなくす。ベランダではじめる、捨てないくらし「ROOF」誕生!
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支援額

目標金額

55,860円

300,000円

18%

支援者数

残り

10人

終了

株式会社SOYMIL Makuake
  • 発酵力で生ごみの臭いも形もみるみる消える!虫を寄せ付けない設計で楽しみながら生ごみを削減
  • 竹繊維を原材料としたコンパクトなデザイン。室内に置けて、使い方もお手入れもカンタン!
  • 生ごみが発酵された後も楽しめる!有機堆肥を使ったガーデニングで続けたくなる習慣へ

ベランダではじめる、捨てないくらしROOF(ルーフ) makuakeで先行予約販売開始皆さん、はじめまして。私たちは、「ベランダではじめる、捨てないくらし」をコンセプトに、キッチンの生ごみを発酵の力で堆肥に変えるコンパクトなコンポストをmakuakeにて先行販売します。使い方はとてもシンプル。生ごみを、「入れる」「まぜる」「ふたをする」だけ。微生物が発酵することにより、生ごみの臭いも形もみるみる消えて、ベランダ菜園で使える堆肥になっていきます。ROOFコンポストへ生ごみを移すだけでサステナブルな体験を楽しめます。資材を追加で買う必要が無いから、ご自宅に到着した日から始められます。生ごみの負担を資源に変え、小さな自然循環を楽しみましょう!世界で進む、捨てないくらしフランスは2024年1月1日から、生ごみのコンポスト化が義務化されています。アメリカのニューヨーク市では、2025年から市内全域で生ごみのコンポスト化が義務化される予定です。韓国では、2013年からコンポストが義務化され、生ごみのリサイクル率が約95%に達しています。生ごみのコンポスト化は世界において常識になりつつあるのです。コンポストを初めて知る方へ簡単に紹介します。コンポスト(Compost)とは、生ごみを微生物の力で分解して土に戻すことで、捨てる、リサイクルするに並ぶ三つ目の新領域です。このコンポストは畑の堆肥を作る技術にも用いられています。家庭ごみの処理は日本でも様々な自治体で有料化が進むなど、皆さまにとっても他人ごとではありません。生ごみをコンポスト化することは、堆肥を作ってガーデニングを楽しめるだけでなく、地球環境保護に繋がる取り組みなのです。春から、捨てないくらしを始めてみませんか?ROOFの特徴は、発酵力ROOFコンポストとは、「杉チップと木材発酵微生物」を独自の配合技術によって組み合わせることで、微生物の発酵力により生ごみを発酵・分解して有機堆肥に変化させます。これから、気温が徐々に温かくなると生ごみの臭いが気になってきますよね。ROOFコンポストがあれば、微生物の力で生ごみを臭いまで分解していくので、気になる臭いを無くすことができます!独自の研究と技術を積み上げた土づくりのプロと実現私たちは滋賀県甲賀市の島本微生物工業株式会社さんと一緒に創り上げてきました。島本微生物工業さんは、木材堆肥を1950年代に日本で最初に開発し、土づくりと70年間向き合っています。島本微生物工業さんの長年の経験と技術に応援を頂き、ROOFコンポストを開発してきました。周囲が汚れないから、室内に置いてもOK一般的なコンポストは外に置くことが前提ですが、ROOFコンポストは室内に置くこともできる密閉式コンポストであることも特徴の一つです。通気口には虫を防ぐフィルターがあるので、虫対策もバッチリです!ROOFコンポストボックスは竹を主な原材料としているため、水が漏れることも、ベランダや置き場を汚すこともありません!原材料がエシカルであることにもこだわっています。コンポストを聞いたことがある方にとっては、大きくて無骨なバケツ、段ボールやフェルト布のバッグをイメージするかもしれません。ROOFはコンパクトで、インテリアとしてもお部屋に馴染みます。キッチンの近くにあれば、ベランダに行って生ゴミを捨てにいく手間がかかりません。生ごみをすぐ投入したいと思っている方には嬉しいですね!コンポストボックスに入れる生ごみが日々無くなっていく様子は驚きと楽しさに溢れています。生ごみを捨てない習慣、そんなサステナブルな選択を生活の一部に取り入れてみませんか?ROOFはどうやって使うの?ROOFコンポストの使い方はとてもシンプル!生ごみを投入する投入期間(一次発酵)、品質を高めていく熟成期間(二次発酵)の二つの期間を経て、約1か月半で家庭で使える堆肥になります。発酵食品を育てていくような感覚で、楽しく続けられますよ。忙しい日やお出かけの日に入れ忘れてしまっても大丈夫!自分のペースで始めてみましょう!ROOFで楽しくなる生活ROOFが届けるのは、生ごみが消える快適さだけではありません。生ごみが発酵された後の堆肥をガーデニングとして楽しく活用できることも魅力です。代表的な魅力と3点の魅力を紹介させていただきます。1.植物による癒し効果ベランダ菜園の魅力は、植物の生育が癒しになるという点です。少しずつ大きくなる葉や実を見るのは楽しいですよね!ROOFを活用したオススメの植物は、バジル、タイム、オレガノやパクチー(コリアンダー)などのハーブ類。エスニック料理、イタリアンやフレンチを作る際に活用できますよ!大葉、いちごやミニトマトにも最適です。野菜や果物だけでなく、お花を育てるときにも活用できます!2.家族や周囲と楽しめるベランダ菜園に使える堆肥作りを通して、家族や周囲の人とも楽しむことができるのも醍醐味の一つです!Youtubeやスマートフォンに夢中になるお子さんが、植物の生育に関心を持ってくれると、とても嬉しいですよね。また、友人や親・ご家族への贈り物としても最適です。土づくりから始めて、種をまき、花や野菜を作る体験を届けてみませんか?3.食へのこだわりが深まる植物を育てるうえで気になるのが、肥料や農薬の使用状況ですね。有機栽培の基本は土づくりと言われているように、土づくりが食に繋がっています。ROOFコンポストを使えば何が土の栄養になっているのかが見えるのが魅力!栄養価満点の土づくりを通して、食へのこだわりを一層深めることができます。ROOFコンポストの堆肥を使って育てたミニトマト。緑から赤に実の色が変わる様子を見るのがとても楽しいですよね。(2023年7月・東京都内のマンション7階で生育)ROOFコンポストの堆肥を使って育てたオクラ。花びらが落ちた後、一気に実が育ちますよ。(2023年8月・東京都内のマンション7階で生育)とはいってもコンポストは面倒...?生ごみが有機堆肥に変わるコンポストは面白いけど、植物を育てるのを手間に感じいる方もいらっしゃるのではないでしょうか?虫がよってきたり、思った以上に育たなくて悲しい思いをした方もいることでしょう。コンポストは過去にやっていたけど面倒だし、ガーデニングも調べるのが大変だし…。楽しいとは分かっていても始めるのが億劫になりがちですよね。私たちは、そんな皆さまの懸案や悩みに寄り添って「捨てないくらし」を習慣にできるような体験をお届けして参ります。その一環として、ROOFでは、収穫体験や堆肥の活用相談会への招待を盛り込んだリターンを用意しています。西日本在住の方々を対象に、滋賀県では島本微生物株式会社さんの「ぶどう収穫体験&堆肥活用の相談会」へご招待!土づくりからこだわったぶどうを楽しみながら、コンポスト活用のノウハウについても聞くことができます!また、東日本在住の方には、自然農法 無の会さんが開催する新嘗祭(収穫フェスティバル)への招待プランもあります!化学肥料や農薬を一切使わず、自家製の堆肥で土づくりからこだわった無の会のお米やお餅を食べながら、コンポスト活用法についてお話ができるプランとなっています。土づくりにこだわった作物にふれあいながら、コンポスト活用についてプロから学びを深めることができます。お子さまの自由研究や、夏や秋の行楽にいかがでしょうか?日本で広がる、捨てないくらし世界の平和や発展のために国際連合で決められた「持続可能な開発目標(通称 SDGs)」では、「つくる責任 つかう責任」とうものがあり、廃棄物の管理や削減する取り組みの内容が含まれています。日本国内の多くの自治体では、ごみ減量化対策として、コンポストを購入する家庭に対し、補助金または助成金を交付する制度を設けており、ROOFコンポストも対象になる場合があります。※ お住まいの自治体のホームページ等でご確認ください。※ リターン発送完了後に領収証等の発行対応いたします。減らしたいのは生ごみだけではないROOFでは、人工林の杉の間伐や伐採から生じる杉チップが原材料の一つです。厳しい寒さが遠ざかり、少しずつ暖かくなると、鼻がムズムズし、目がかゆくなり、杉花粉が憂鬱な時期ですよね。日本は世界有数の「森林大国」と呼ばれているのをご存じでしょうか?国土における約1割が杉の森林に覆われています。杉花粉が社会問題として挙げられているにも関わらず、花粉の発生源となる杉の伐採がなかなか進まないのが現状です。その理由は、杉の人工林が日本の農地面積よりも広い面積(約444万ha)で、管理や育林に従事する人が増えないからです。2024年(令和6年度)から、すべての国民が森林環境税として1,000円を住民税に上乗せされることになりました。それでも、林業を産業として盛り上げなければ、杉の伐採や別な品種への植え替えがなかなか進まず、花粉が飛散する根源的な問題を解決していくのが難しいことでしょう。ROOFでは、日本の人工林の杉チップを原材料としています。日本の木材をROOFコンポストの原材料として使用し、広く普及させていくことは杉の植え替えを進めるだけでなく、衰退傾向にある日本の林業を盛り立てることに繋がっていくのです。ROOFが届けていきたいこと実行者紹介青森県むつ市生まれ・神奈川県横浜市出身の佐藤航平と申します。メガバンクとベンチャー企業で勤務した後に、起業。2021年3月に「ボタンひと押しで本格豆乳が作れる」SOYMIL(ソイミル)の事業を始めて、昨年9月に第二段のSOYMILブレンダーPLUSをmakuakeで世に出しました。SOYMILでは単なるブレンダーやSOYMIL KIT(豆乳キット)の販売をするのではなく、今の生活との繋がりの中で「SOYMILを通して結果的に環境問題や社会問題の解決に向けて前に進んでいる」といった世界観を作っていくことを目的としています。秋田の大豆畑で始まり、鹿児島の祖父との対話で決意きっかけは2023年3月。秋田県大仙市にあるSOYMIL KITで用いる大豆の生産者さんから、茎や根を堆肥化した循環型農業の話を伺う機会がありました。その際に、植物が土に還って養分となり、次の生命に紡がれていくプロセスに興味を持ちました。それから一か月後、鹿児島県鹿屋市にいる当時92歳の祖父に会いました。日の出から日没まで、祖父に代わって家に隣接する畑の草取りや枝打ちをしました。近隣住人の方が家の畑で獲れた野菜を届けたり、祖父が縁側にプランターを集めて育てようとしている光景を見たりする中で、植物は人を癒すだけでなく、人と人をつなげる媒介になることを実感しました。また、私が畑の土に触れる中で祖父が植物を育てる理由が分かったような気がしました。数十年にわたって作り上げた肥沃な土壌は、祖父の楽しみや生き方を包み込む偉大な存在であり、これからも何らかの形で紡いでいきたいと感じました。この時の体験が、SOYMILが単なる便利家電の物販ではなく「大切に紡がれてきた価値を時空を超えて伝達していけるブランド」として深化させる契機になったと同時に、SOYMILから派生したサービスのテーマを「土と植物」にしようと決意することに繋がりました。島本微生物工業さんとの偶然で劇的な出会いで実現このプロジェクトが実現できるのは、島本微生物工業株式会社さんとの出会いがあったからに他なりません。動画共有サイトに掲載している堆肥化のプロセスを紹介する動画を見た直後に、島本微生物工業さんの研究所へ訪問することを決めました。研究員の黒木さんが、堆肥を使って肥沃になった畑を案内してくださる中で、家庭用サイズのコンポストとして世に出すことを決めました。堆肥とは、有機物を微生物の力で分解したものであり。落ち葉、鉱物など多くの関係性によってつくられています。また、農作物をはじめすべての命の生と死を包み込む存在で、私たちの生活や文化を彩る土台となっています。この土と向き合う体験をサービスとして形にするのがROOFの存在意義であり、生き方を変えるような経験を広げて前向きな社会を創り上げていくのが私の起業した理由と重なりました。ROOFという名称の由来と目指す未来祖父が縁側でプランターを集めて育てようとしていた光景が原点にあります。縁側は英語だとveranda(ベランダ)ですが、植物から距離の遠い都会において広まってほしいという想いで、屋上を意味する英単語のrooftop(ルーフトップ)から引用しています。更に、roofの語源となっている古英語のhrofは天空と訳すこともできます。仏教やヒンドゥー教で「空」の概念は「全ての始まり」を意味しています。今回のmakuakeプロジェクトはコンポスト商品の単なる販売ではなく、今後の活動の起点として位置付けています。ROOFコンポストは、人と自然の関係を再定義していくことを目指しますが、手に取る一人ひとりの楽しみや喜びが集まることで「環境問題や社会問題の解決に向けて前に進んでいる」といった世界観を重ねていきます。その活動は単なる利益を生む手段ではなく、幸福な未来への方法論であると信じています。応援者の声自然農法 無の会 宇野 宏泰さんプロフィール1993年東京生まれ。米国の大学を卒業後、都内のビジネススクールに2年半勤める。その後、全国30軒の有機栽培農家を巡ったのちに福島県会津地方に移住。自然農法無の会にて、全く新しい農業のカタチを創り出すためのプロジェクトを実施中。応援コメント私たち自然農法無の会は、会津美里町の中山間地域で米、なたね、大豆などの穀類と、野菜、果樹などを、全て地域循環型の自然農法で育てている農業法人です。SOYMILとROOFは都会の人々の暮らしに、食品加工や農の営みの一部を盛り込んでくれる商品だと思っていて、個人的に応援しています。ROOFのプロジェクトでは、私たちの作ったお米やイベントへの招待をリターンとして提供させていただきます。ROOFコンポストを起点に、様々な人が循環型の食や農への関心を高めてもらい、より本質的な生き方の探究が広がっていくことを願っています!島本微生物工業株式会社 黒木 要さんプロフィール1979年滋賀県彦根市生まれ、2004年に島本微生物工業株式会社へ入社 島本バイム研究農場技術指導課に配属、農作物の栽培管理(野菜、果樹、水稲、茶など) 土壌分析、堆肥などの化学分析、農業資材及び独自の土壌微生物量の測定方法の開発 現在は、国内外への農業指導、長浜バイオ大学と土壌微生物叢の解析について共同研究を行っている。応援コメント私たちの島本微生物工業は、第二次大戦後に日本ではじめて木材屑を堆肥化させた企業です。SOYMILを起点として始まったROOFプロジェクトに共感し、応援しております。コンポストが都市部で広がるためには、臭いや虫対策だけでなくコンポスト容器の「デザイン」がとても重要であると感じていました。農業のバックグラウンドが無い佐藤さんの視点はとても斬新で、プロジェクトに対する熱量が非常に高く、いつも刺激を頂いています。ROOFコンポストでの土づくりから、農業や自然に親しみを持つ人が少しでも増えることを願っており、日本中に広がっていけるよう応援しています!株式会社myaku 山本 万優さんプロフィール株式会社myaku 代表取締役 山本万優 新卒で(株)全日本空輸にて勤務し、その後(株)リクルートにて教育事業部で営業や企画/新規事業を担当。森林に関わる社会課題解決を目指し、起業。現在国産材を使ったライフスタイルブランド「MYAKU」を立ち上げている。応援コメントいつもポジティブに挑戦されるこうへいさんの姿勢に同じ起業家としてインスパイアされています!国内外を駆け巡り、辿り着いた生産者の方々と想いのこもった商品を作ること、お客様の生活を想像しながら作られたコンポストは、堆肥化することだけでなく「豊かな暮らしを送ること」に必要なエッセンスが沢山詰まっています!こうへいさんが作る優しくて丁寧な暮らしが、日本中の皆さんに届きますように!これからも全力で応援しています。リターンの紹介今回のプロジェクトでは、ROOFを楽しくお使いいただけるように、単なる商品としてのリターンではなく、体験型リターンやオリジナルリターンを用意しました。1.ROOFコンポストボックス<内訳>・コンポストボックス1つ(ホワイト・グレー)・コンポスト基材1つ・取り扱いマニュアル1部※虫の侵入を防ぐフィルターは蓋に取り付けられています。2.体験会(1)島本微生物工業さんでの体験会【テーマ】ぶどう狩り&ベランダで使える堆肥に関する相談会【開催予定時期】2024年8月【開催予定場所】滋賀県甲賀市(2)自然農法 無の会さんでの体験会【テーマ】新嘗祭(収穫フェスティバル)・堆肥活用の相談会【開催予定時期】2024年11月【開催予定場所】福島県会津若松市※ 体験会の詳細は、makuakeメッセージにて連絡いたします。3.KūとTENの玄米1kgの食べ比べセットなぜ玄米?と感じた方へ簡単に説明します。ROOFコンポストは微生物の力を最大限に引き出すために発酵促進剤として米ぬかを入れています。私たちは日本中を巡る中でこだわりの米ぬかを探し求めてきました。単なる米ぬかではなく、使う人が増えることで社会に良いインパクトを起こせるものにしたいと考えた結果、独自の有機・循環農法を探究している自然農法 無の会さんのお米に辿り着きました。Kū (コシヒカリ)と、TEN(福笑い)の玄米を1.0kgずつ詰めたセットです。美味しい。身体にいい。環境に優しい。この三つが揃った贅沢なお米を今後の社会の「当たり前」とすることをコンセプトに育てられたお米です。大粒で力強い味わいのお米をご賞味ください。※食べ比べセットは収穫後の11月頃を目安にお送りします。発送時期については、応援購入された方にmakuakeメッセージにて個別に連絡いたします。FAQQ. 表面に白いカビのようなものがあります。A. 白カビは分解しはじめている証拠です。取り除かずに混ぜ込んでください。Q. においが発生していますが、対処法はありますか?A. たくさんの生ごみを入れると、温度が急激に上がり、生ぐさいにおいがしますので入れる量を調整してください。また、生の魚や肉などを入れるとにおいがきつくなります。生ごみの投入を止めてかき混ぜるだけにしてください。数日でにおいは落ち着きます。Q. なかなか発酵が進みません。A. 微生物の活動が進んでいないかもしれません。食用油を大さじ1杯ほど入れてかき混ぜると活発になります。生ごみを一口大に切って入れると分解しやすくなります。Q. 生ごみを入れ忘れる日がありましたが大丈夫ですか?A. 忙しかったり、旅行等で不在の時は入れられない日がありますよね。毎日生ごみを入れなくても堆肥化自体には影響はありません。Q. できあがった堆肥はどのように使えばいいですか?A. 今後公式サイトで販売するROOFオリジナルの土を使用する際は、袋の中の全てをコンポストで作った有機堆肥と混ぜてからご使用ください。 ・過去に植物を栽培した土を使用される場合は、配合比率「堆肥 1 : 土 4」でご使用ください。スケジュール2月15日(木)正午 プロジェクト開始↓3月30日 プロジェクト終了↓5月末頃までに順次リターン発送※イベント参加型のリターンや無の会さんの玄米食べ比べセットについては個別にメッセージで連絡を差し上げます。

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