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A3もA4も、好きな紙をミニマルに携帯。気分を上げるペーパージャケット・カラー
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282,260円

300,000円

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56人

あと31日

バタフライボード株式会社 Makuake
  • グッドデザイン賞受賞のペーパージャケットflex、待望のNEWカラー!
  • 革新のマグネット・テクノロジーで、A3もA4も超ミニマルにノート化!
  • 日常にキャンバスを。かく、というクリエイティブな活動がもっと身近に!

折りたためるキャンバスNew Colors, PAPERJACKET®flex『ペーパージャケットflex』は、2つの用紙サイズを革新のマグネットテクノロジーでノート化する『折りたためるキャンバス』です。国内特許を取得した『マグネット×てこの原理』のクリップ構造と、高いフィット性を実現するフレックスカバーをシームレスに一体化。最大30枚の用紙をズレなく綴じてミニマルに持ち運べます。創造力を刺激する 4 colors / 2 sizes海外のデザイン事務所や、クリエイティブな作業空間にインスパイアされたカラーリングで、これまでにない高揚感や所有感を感じられる4つのカラーバリエーションが完成。定番のブラックとシルバーに加わえ全6色の展開を行っていきます。A5/A4用紙対応『ペーパージャケットflex A5』A4/A3用紙対応『ペーパージャケットflex A4』NEW 4 colors『マットな質感の4カラー』▼定番のシルバーとブラックはこちら[バタフライボードオフィシャルショップ]ミニマルを、カラフルに。どんなにデジタル化が進んでも直感性に優れた『紙とペン』による表現は、クリエイティブの起点として極めて有効です。しかし、新しい価値を生み出す創造力が求められる時代、従来のノートやメモの既成フォーマットでは、常識の枠を超える発想は生まれません。この課題を解決すべく、初代ペーパージャケットの開発から3年、ユーザーの声を起点にシンプルにするための技術を革新し『使い手の創造性を自然に導く道具』へ進化させてきました。本チャレンジでは、これまでのミニマルさに『色』という機能を実装。人間の感情や行動に変化をもたらし、創造性を高みへ導くことを目標に開発しました。他に類を見ない『ペーパージャケット』という新しいカテゴリーの確立を目指します。▼より詳しい内容はこちら[カラバリにチャレンジする3つの理由]身近な紙をキャンバスに変え、いつでもどこでもアイデア創出を可能に。Flexible Canvas for Thinkers.▼ポイント1|クリップの端を軽く押すだけで、用紙を簡単に装着できます。2|ルーズリーフの穴を隠し、メモパッドのように使えます。3|1枚でも30枚でも、用紙をキレイに綴じることができます。*最大枚数はコピー用紙(PPC用紙64g/m2換算)の場合▼ポイント1|2つ折りでもカバーを用紙にフィットさせて、収納できます。2|筆記時はカバーを反転させて、マグネット固定ができます。3|ペンを自由な位置でホールドして、持ち運べます。*ペンの形状によりホールド力が異なります。▼ポイント1|耐水性の高い素材を全面に採用し、使う場所を選びません。2|継ぎ目のないシンプルな一体構造で、メンテナンスが容易です。3|剛性の高いハードカバー仕様で、立ったままでも筆記ができます。*装着した用紙を水から守ることはできません。▼スチール面に貼る▼スタックキングするすべてはシンプルのために。『革新的な機能性をミニマルなデザインの中に閉じ込める』というコンセプトのもと、人間の潜在的な意識へアプローチするフィジカルな体験をデザインしました。国内特許取得の『Design & innovation』1|ミニマルに『綴じる』Snap Binding® Clip「マグネット」と「てこの原理」を掛け合わせ、シンプルな構造で磁力を制御。用紙が多くても少なくても最適な力でホールドします。2|コンパクトに『包む』Flex Lock System「強磁性体」と「特殊マグネット」を組み合わせ、カバーの固定位置を自在に。サイズの異なる用紙でもコンパクトに持ち運べます。3|タフに『使う』Multi-layer Hardcover物理強度が高い芯材を耐水性の高い素材で多層化し、強靭さと耐久性を両立。メンテナンス性が高く、立ったままでも筆記ができます。▼グッドデザイン賞『評価コメント』バタフライボードに続き、書くことに注力したプロダクトを開発し続ける姿勢に評価が集まった。独自の技術を使い他にはない構造で、穴を開けずに紙を包んで持ち運び、どこでも描くことができることで心理的なハードルが下がり、使い手の創造性を自然と引き出すツールになるだろう。極めてシンプルなかたちは、技術力の結晶で、無駄な意匠性もなく紙に描くことに注力して欲しいという開発者のメッセージが感じられるプロダクトだ。[詳細はこちら]世界に誇る『Made in Japan』分子レベルで素材をシームレスに結合させる高周波ウェルダー加工により、存在感無くマグネットを内蔵させ、防水性を確保しながら高剛性化を実現しました。製品のクオリティーの安定化に加え、省資源でリサイクル性の高い素材を利用することで環境負荷を抑えたサステナブルな生産体制で量産を行います。▼PVC AWARD 2023 特別賞受賞[詳細はこちら]*生産の状況により配送時期が前後する場合があります。1|概要Summary2|オリジナル用紙Original Rough Paper粗めの質感と手触りが特徴の100%再生紙に、薄いグレーの5mm方眼を印刷したバタフライボードのオリジナル用紙を付属します。▼印刷用データ(A3縦/横、A4縦/横、A5縦/横)を準備しましたので、ダウンロードしてお使いください。[無料ダウンロードはこちら]3|シンプルな使い方How to Use超早割|数量限定・送料無料2024年6月配送予定早割|マクアケ限定・送料無料2024年7月配送予定Q: PAPERJACKET® flex/ブラック・シルバーは購入できますか?A: はい。2営業日以内に発送します。[バタフライボードオフィシャルショップ]で購入可能です。-------------------------Q: 規格サイズの用紙以外も装着できますか?A: 装着可能です。穴開けが不要なため、名刺やハガキなど小さいサイズの紙も装着可能です。大きな紙は折りたたんで綴じることも可能です。-------------------------Q: 水に濡れても大丈夫ですか?A: はい。ただし、濡れた場合はふき取ってご利用ください。装着した用紙を水から守ることはできません。また、極端な湿気や乾燥は変形やそりの原因になるので避けてください。-------------------------Q: クレジットカードを近づけても大丈夫ですか?A: 磁気カードなど、磁気に影響を受けるものは近づけないで下さい。腕時計などの精密機器に近づけると故障の原因になる可能性がありますのでご注意ください。-------------------------Q: 屋外でも使えますか?A: 使用可能です。ただし、極端な温度条件や急激な温度変化は避けてお使いください。バタフライボード社は、“Hello idea”®をコンセプトにアイデアに出会う道具を進化させる『ひとりメーカー』です。[バタフライボード公式サイトはこちら]開発理念Designed by the community.ユーザーの声を起点に『使い手』と『作り手』の価値観を合わせ、独創的なアイデアで半歩先のWOWを具現化します。沿革Our Story from 2015 to 20232015年に初代バタフライボードをMakuakeで発表。”たった ひとりのメーカーが生んだノート型ホワイトボード”として注目され、国内外で高い評価を獲得。Makuake、米国Indiegogoで累計2.2万人、1.2億円を超える応援購入によりプロダクトを進化させ、2017年7月にバタフライボード株式会社を設立。2018年度、2023年度グッドデザイン賞受賞。元BOSEスピーカーエンジニア。2015年 Makuake [バタフライボード 1.0]2016年 Indiegogo [バタフライボード 1.2]2017年 Makuake [バタフライボード 2.0]2017年 Makuake [バタフライボード 2.2]2018年 Makuake [バタフライボード ProA3]2019年 Makuake [notes]2021年 Makuake [notesX]2022年 Makuake [PAPERJACKET]2023年 Makuake [PAPERJACKET flex]おわりにFounder's voice昨年の『ペーパージャケットflex』は、おかげさまでバタフライボード史上最も多いサポーター数を記録するプロジェクトとなりました。応援購入頂いたみなさま、この場を借りて御礼申し上げます。そして、一般販売後も生産数が増え続ける中で、たくさんの方からカラバリの要望を頂いていたものの、在庫リスクを伴う開発に二の足を踏んでいたところ、ユーザーさんから“福島さん、色は気分を上げる重要な機能ですよ”とういう一言に心を動かされ開発を決意。時間が掛りましたが自信の持てる4つのカラーバリエーションが完成しましたので、ぜひミニマルでカラフルな『ペーパージャケットflex』をご体験ください!初代バタフライボードの発表から9年、いつも応援頂いているみなさまには心より感謝申し上げます。そして、これからも『未来のプロダクト』を一緒に創造させて頂ければ幸いです。バタフライボード株式会社代表取締役 福島英彦

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