• 腰に悩みを抱える約1万人を施術してきた治療家BORNS先生の秘技を自宅で体感
• 股関節から腰へアプローチ！腰回りの筋肉をすっきりさせて、重たい腰を刺激
• 腰のストレッチをすることでゴルフや野球などスポーツパフォーマンスにも変化が！

年齢を問わず腰に悩みを抱えている方が多くいらっしゃいます。皆さんに施術ができればいいのですが、施術へ行けない方や、施術後の調子を維持したい方のために、自宅で簡単にケアできるアイテムを届けたい。その思いからこのボーンズジョイントポールをつくることを決めました！腰の悩みを持つ多くの方の施術を行ってきてわかったこと。それは、股関節まわりの筋肉「中殿筋」や「小殿筋」が固くなっていることです。この股関節まわりの筋肉を刺激し、腰をスッキリさせる近道だと私は考えています。股関節まわりの筋肉である中殿筋や小殿筋を直接アプローチするために考案したのが、このボーンズジョイントポールです。使い方は、場所を問わず１分間寝るだけ。どこへでも持ち運べるように、500mlのペットボトルサイズにしました。股関節まわりの筋肉である中殿筋や小殿筋が硬いままだとカラダがゆがみやすくいわれており、この状態で歩行や立ち姿勢、座り姿勢を行うと、腰回りがずっしりと重く感じる原因にもつながります。歩行や座り姿勢などの動きで最も重要な役割を持つ股関節と、そのまわりの筋肉である中殿筋や小殿筋。その筋肉に直接アプローチすることが大切です。腰が重いなあと感じると、このように腰を反らせる動作で解消をしようとする方がとても多くいらっしゃいます。しかし、これは腰への負荷がより多く掛かってしまい、かえって悪化させてしまうこともあります。カラダの中心に位置し、上半身と下半身をつないでいるのが骨盤です。そして、この骨盤から脚を繋ぐのが「股関節」です。股関節は人間のカラダの中で最も可動域が大きく、歩行や開脚、しゃがむなど日常の生活において欠かせない役割を担っています。腰に悩みを抱える原因は股関節が動きにくくなった時です。カラダはすべて連動しており、動きが鈍い部分を他の部分がカバーして動作します。股関節の動きが鈍ると、その上にある腰が動きをカバーしようと無理に働き、腰に負担がかかってしまうのです。日常動作で、腰へ負担をかける動作はさまざまです。股関節が動かしにくくなると、股関節まわりの筋肉と、腰まわりの筋肉で分担するだった負担を腰だけで受けることになり、腰により負担がかかります。さらに注目したいのが「Joint by joint Theory」という考え方です。近代医学・スポーツ医学など幅広い分野で注目されています。これは全身の関節には、可動性（モビリティ：動く関節）と、安定性（スタビリティ：動かない関節）が交互に積み重なっているという概念です。動かない関節（スタビリティ）である腰を無理に反らせたりすると骨格への負担が増します。そこで重要なのが動く関節（モビリティ）である「股関節」なのです。動く関節（モビリティ）である股関節の代わりに、動かない関節（スタビリティ）である腰の関節が無理に動かそうとしてしまう。苦手分野を押し付けられてしまった腰は悲鳴を上げるのは想像できますよね。腰が重いのは腰の筋肉と骨格からのSOS信号の表れです。まずは股関節まわりの筋肉を動かし、股関節を動きやすくしていくことが大切です。股関節まわりの筋肉、中殿筋や小殿筋をしっかり動かすのに必要な運動はフルスクワットです。膝関節までしっかりと深くしゃがみこむ動きをすることで、股関節をしっかりと稼働させ、筋肉を動かしていきます。この動き、簡単にみえるかもしれませんが、できる人はかなり少ないんです。施術院に来るお客様に試してもらいました。できなかった方は、しゃがみ切る前に後ろに転がってしまいました。股関節まわりのうまく動かせていないため、バランスを崩しやすくなります。現在は和式トイレが少なくなり、深くしゃがみこむ動作をする機会が日常の中でほとんどなくなってしまったこともあり、ここまで深くしゃがみ込む動作は意識して取り入れていく必要があります。しかし、腰に悩みを抱えたままフルスクワットを毎日行うのは難しい。そこで、無理に運動せず、楽に股関節まわりをケアするためにボーンズジョイントポールをつくりました。使用時間は1日たったの1分でOK！股関節を直接刺激することで、腰をすっきりさせることできます。大変な運動は一切なし！自宅で手軽に気持ちよく股関節まわりをセルフケアができるアイテムです。骨格に合わせた独自の隆起形状により、しっかりとカラダにフィット。股関節と骨盤にぴったりをするような形で、直接アプローチをします。体がリラックスできる「イタ気持ちいぃ」を再現するために、按摩マッサージ指圧師・柔道整復師の資格を持つBORNS先生が施術をする、まさにその親指の硬度を再現しています。下部中心に絶妙なたわみを形成しているため、自重が乗った時にこのたわみの分がクッションとなり、強すぎる負荷を緩和し、施術に近い体感を得られる構造になっています。肩、肩甲骨肩甲骨に押し当てて、肩まわりを刺激。肩甲骨も股関節と同じ球体関節で本来は大きく動く筋肉です。姿勢の崩れや、美姿勢を目指して後ろ姿が気になる方におすすめの使い方です。仙骨仙骨は骨盤の中心にある骨で、仙腸関節といわれる関節で隣の骨とつながっています。仙骨の周りには無数のインナー筋肉群があり、これら筋肉が腰関節の動きにも影響するので、股関節まわりと同時にこの仙骨まわりにもアプローチしてみてください。前脛骨筋（スネ）たくさん歩いた時に疲れを感じやすい前脛骨筋といわれるスネまわり。疲れを感じやすいだけでなく、美しい脚を目指す方にもぜひケアしてほしい部分です。2個あればさらにこんな使い方もデスクワーク後のリフレッシュタイムに（肩甲骨＆腰）腰と肩甲骨を同時に押圧！デスクワークが多い方におすすめの使い方です。腰、肩の悩みにアプローチできます。スマホ首にも（首の付け根）肩から首の付け根にかけて押圧することで、肩、首にアプローチします。パソコンやスマホをよく使う方におすすめです。材質：PUよくあるご質問Q：体が固いですが、使えますか？A：柔軟性に自信のない方にもおすすめの商品です！Q：男女問わず使用できますか？A：はい。男性でも女性でもご使用いただけます。本体が高すぎるなと感じる場合は布団やマットなど柔らかい敷物の上でご使用ください。Q：お手入れ方法を教えてください。A：水に弱いので、乾いた布でふき取りをしてください。それでも落ちないときは、水にぬらした布をしっかり絞ってふき取って、本体を陰干ししてください。濡れたまま使用すると色移りする恐れがあります。実行者についてほんごう鍼灸接骨院　院長　田内浩司ホームページ：https://hongou-bc.com/岐阜市で接骨院の院長をしております。培ってきた経験を活かし、老若男女その方の悩みに合わせた施術を行い、皆様の悩みを解決していけるような根本的な改善を目指しています。最近では少しでも多くの方に自分の施術を受けてもらえるように、私が得意とする施術内容を整体・接骨院の先生方に教える活動も行っています。また今回のボーンズジョイントポールもその活動の一環です。販売前にいつも施術受けていただいている方に使っていただき、形状や硬さなど試作を重ねて商品化に進みました。たくさんの方に協力いただき今回のプロジェクトを始めることができました。より多くの方に私の施術を知ってもらい、カラダの悩みを解決するきっかけになれると嬉しいです。