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最大67W対応4ポート搭載世界最小級充電器“NovaPort QUAD2”
最大67W対応4ポート搭載世界最小級充電器“NovaPort QUAD2”
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37pt

支援額

目標金額

2,469,300円

300,000円

823%

支援者数

残り

551人

終了

株式会社CIO Makuake
  • 世界最小級の67W高出力4ポート充電器が進化して登場!様々なデバイスの同時充電もさらに快適に!
  • デバイスに合わせた最適な電力を自動で振り分ける機能“NovaIntelligence”を搭載!
  • GaNチップをダブル搭載した新技術“NovaEngine”で、さらなる効率化と安定化を実現!

話題の充電器やモバイルバッテリーを開発しているCIOから、超コンパクトで高出力・多機能な4ポート充電器が進化して登場!NovaPort QUADⅡは、従来製品に寄せられた皆様のお声にお応えしつつ、更にご期待を超えるため、CIOの持つ小型化技術と新テクノロジーを総導入したAC充電器です。NovaPort QUADⅡは高出力67Wを保ちつつ、4ポート充電器の中でも極限まで小さい卵サイズを実現。3ポート搭載モデル“NovaPort TRIOⅡ”もプロジェクト進行中!※2024年4月7日までhttps://www.makuake.com/project/novaport_trio2/ノートPCやスマホ、ゲーム機など様々なデバイスに必要な充電出力を感知し、お使いのデバイスに合わせてフレキシブルに充電が可能な充電器です。家族みんなのデバイスや、様々なガジェットもまとめて充電できます。※自社調べ:充電器販売4社の製品より、65W以上の給電に対応し、4ポート搭載している充電器比較※Amazonにて"65W 4ポート 充電器”と検索した結果からの比較から、世界最小級と記載PD(急速)充電器につきものの“瞬断”改善のご要望にお応えすべく、瞬断抑制機能を搭載!さらに常時温度監視機能NovaSafetyを改良し機能を統合。NovaSafety2.0に進化させ、総合的な安定性を実現しました。超小型充電器の従来版NovaPort QUAD(65Wタイプ)から、体積比で約6%のさらなる小型化を実現。従来版NovaPortシリーズの3ポートタイプNovaPort TRIOにサイズ感が近づきました。NovaPort QUADⅡはあらゆるデバイスへ充電可能な単ポート67W出力に対応。自宅やオフィスでも、カフェなどの外出先でも、コンパクトに持ち運び、パワフルにデバイスを充電してくれます。NovaPort QUADⅡはUSBType-Cポートを3つ、Aポートを1つ備えており、4台同時充電に対応。iPad(30W)、iPhone(20W)、Apple Watch(7.5W)、AirPods(7.5W)といったApple製品の組み合わせやスマホ(10W)、モバイルバッテリー(20W)、イヤホン(5W)、ゲーム機(30W)といった組み合わせまで様々なデバイスの充電をスッキリと1台で賄うことができます。従来の複数ポート充電器の場合、ポートによって出力が固定化されたものが多く、ポートを挿し間違えると低速充電になったり、PCであれば充電出来なくなる事も・・同時充電の際に各ポートの最大出力の上限や割り当てW数が決まっている製品が多い中、CIO独自制御技術"NovaIntelligence"は接続されたデバイスに合わせた最適な電力を瞬時に判別。ポートの差込口によりデバイスを選ぶ必要がありません。ポートを選ばないだけでなく、振り分けもデバイスに合わせ自由自在。使用するデバイスに合った振り分けを自動で調節するので、わざわざ充電器の振り分けW数のパターンを見て充電器を選ぶ必要がありません。同時充電でも最適な割り振りを実現してくれる"NovaIntelligence"で、充電器を使う時もストレスなく快適に蓄電が可能です。※よくご確認の上ご購入ください。次世代半導体のGaNチップをダブルで搭載することで、変換効率が向上し充電器本体の発熱をさらに抑制することが可能になったCIO新技術“NovaEngine”を採用。さらなる小型化と充電速度・安定性を兼ね備えた充電器になりました。Nova Safety2.0はNovaPort QUADⅡに搭載された、新しくなった安全保護機能です。温度を常に監視し、製品の発熱を自動調整します。温度管理を行うことでより安心して充電いただけることを目指しました。さらにバージョン2.0では、急速充電中のデバイス抜き差し時に見られた“瞬断”を抑制する機能を搭載。快適に充電いただけるようになりました。※バッテリーを搭載しないモバイルモニターなど一部の製品、またType-Aポート併用時については、給電対象製品などの仕様上、瞬断が発生する場合があります。※上から3番目のUSB-CポートとType-Aポートの同時利用を行った際の充電で、いずれかの抜き挿しが発生した場合は、回路設計の都合上、NovaSafety2.0では制御できず瞬断が発生いたします。上記いずれかのポートを使用していても、上から3番目のポートもしくはType-Aポート以外の抜き挿しではNovaSafetyが作動します。表面に一眼レフカメラのボディのような粗いシボ加工を施しているため、ペンや爪で引っ搔いたりしても製品表面に傷が付きにくいという一つの機能を付加しており、より多機能性を高めました。充電器のプラグ差し込み側をフルフラットデザインに変更。壁コンセントに挿した時の安定性が向上しております。電源プラグの根元に絶縁キャップを採用!コンセントとプラグのすき間にほこりや水分が付くことで起こるトラッキング火災を予防します。CIOのロゴをアルミプレートで配置し、ポート部分にはCIOのブランドカラーをアクセントにすることで、高級感を演出しました。株式会社CIOは持続可能な開発目標の実現に向けた取り組みの一環として、最新製品をご使用いただくことによるQOL(生活の質)の向上を願いCIO製品への買い替えを条件に、お客様が使用しなくなった、または寿命を迎えたモバイルバッテリーの無料回収と割引購入クーポンの発行を行うモバイルバッテリー回収サービスを2023年10月より開始いたしました。そして2024年春より、回収対象に充電器を加えた「充電器回収サービス」を開始いたします。今回、回収サービスの正式公開に先立ち、割引購入可能なご購入先にMakuakeの当社プロジェクトを追加いたしました。CIOの会員向けサービス「充電器回収サービス」を後日ご利用いただくことを前提とした応援購入コースです。超超早割よりもお得に、数量限定なしで設定しました。この機会に、最新の製品を手に入れて、より快適な暮らしをお楽しみください。わくわくしましょう!・充電器回収割リターンはCIOの充電器回収サービスのご利用を前提としたプランです。・プロジェクト開始時点では充電器回収サービスの受付が始まっておりませんので、お申込みいただいた方にはプロジェクト終了後に回収サービスお申込みのご案内をいたします。・充電器回収サービスへ複数回お申込みをご希望の場合は、回収割リターンも複数回お申込みいただく必要があります。・後日、充電器回収サービスへのお申込みが確認できなかった場合、プロジェクト終了後キャンセル処理となる場合があります。①充電器回収割リターンについて、「応援購入する」ボタン押下後、申し込みに関わる確認欄へのチェックと回収を希望される充電器の詳細をご入力ください。②充電器回収割リターンを応援購入いただいた方には、プロジェクト終了後、回収サービスお申込みに関するご案内をMakuakeのメッセージ機能にてお送りいたします。③ご案内の内容をご確認いただき、回収サービスのお申込みを完了いただけますようお願い申し上げます。④充電器回収用の封筒は、応援購入いただいた製品と同梱してのお届けを予定しております。2024年3月15日時点でのNovaPortⅡの今後のラインナップは以下となります。 ・NovaPort DUOⅡ 45W ・NovaPort DUOⅡ 67W ・NovaPort QUADⅡ 100W ・NovaPort TRIOⅡ 140W ・その他、100W以上の新ラインナップ※登場時期は順不同でございます。※開発途中のものも多くあり、おおよそ6月頃までに正式に開示予定でございます。最新情報は以下ページをご確認ください。https://connectinternationalone.com/novaport2-2024CIO社代表取締役である中橋は1990年大阪で生まれ育ちました。2011年に新卒で日本のIT企業に勤める中で、職場環境や日常生活を便利にするためのガジェットを海外より輸入し、実際に使用する事を趣味とし、買いそろえては検証し自分にベストなガジェットを探し求めていました。その中で、自分に合ったベストな環境を実装するには用途に応じた機能がたくさん必要だという事に気付きました。充電器一つにしてもパソコン用、スマートフォン用、音楽プレーヤー用などいろいろ用意する必要があり、そうした結果、逆に物に溢れかえってしまい理想の環境とは程遠い結果となってしまいました。他にも同じような悩みを持った人がいるに違いない。その悩みを解決するためには一つの製品に複数の機能が備わっていること(多機能であること)が、その人の環境、シーン、用途にあった最適な使い方ができると考え、更に最新のテクノロジーをその製品に搭載することで時代に適したベストな効果が発揮できると考えました。2015年に個人事業主としてガジェット製品の輸入販売を行う中で、そうした悩みを解決する為に製品を通じてこの思いを伝えたい。そういう思いから自社製品への製造に踏み切りました。多機能で最新機能が搭載されている事でこんなに便利になるんだ!という事を製品を通じて価値提供し、一人ひとりの生活をより豊かにしたい。そんな思いから『多機能とテクノロジーで新たな常識を』をコンセプトとしたガジェットメーカとして株式会社CIOを2017年に設立。CIOは日本のECサイトでの販売から始まり、今では大手家電量販店やホームセンター、スーパーなど幅広く展開しており、100万人以上の方に弊社製品を体感いただいております。CIO製品を日本のみならず世界中の方に手に取り体感いただくことで、多機能×テクノロジーが便利だという事を世界共通の常識としたい。そんな未来を楽しみに思っております。今日も皆様に『わくわくする最新ガジェットをお届け』する為、社員一同、努力を惜しみません。株式会社CIO 代表取締役 中橋 翔大

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