- レギュラーコーヒーのテイクアウトが最大6個まで入る 究極ドリンクバッグ!
- 変幻自在のフリーホルダーが色々なシーンで大活躍!
- かさばる保冷・保温バッグが折りたためる、スぺパなドリンク&ランチバッグ!
変幻自在のフリーホルダー! ※ 注意、このyoutube動画は、6個用ホルダー内部を見やすく 説明する物で外観は異なります 内部は実際の商品と同じ仕様です ホルダーの効果 ① 6個までコーヒーなどの容器が入る ② ホルダーが骨組みとなり壁を作り安定する ③ 型崩れしにくいので、持ち運びやすい ホルダーのはたらきが揺れや衝撃を軽減! 飲食店でのテイクアウトやランチバッグなど 様々な用途でご使用いただけます開発の経緯 マイバッグ推奨化にともないコンビニの コーヒーホルダーが有料化した際 テイクアウト用バッグの必要性を感じ 商品化の上、Makuakeに挑戦する キッカケとなりました 【 第1弾・ホルダー付きエコバッグ 】 https://www.makuake.com/project/otoehi/〔 現在はマルチバッグのみMakuake・Storeで販売中 〕 おかげ様で多くのサポーターに応援購入と 貴重なご意見をいただくことができました 特に、コンビニでご使用されるケースが多く 次の、コンビニに特化した商品開発の 足がかりとなりました 【 第2弾・コンビバッグ2P 】 https://www.makuake.com/project/otoehi02/ 〔 現在は改良版をMakuake・Storeで販売中 〕 こちらは、ターゲットを絞り込んだ商品 となりましたが、大変多くの反響を いただくこととなりました 特に、コーヒーのテイクアウトが大変便利に なりましたと称賛を頂き、ふるさと納税など でも幅広くご利用いただく商品となりました進化するドリンクバッグ これまで、多くの利用者様のご要望を 頂く中で、すべてを集約したドリンクバッグ の商品開発に取り組むことにいたしました 試行錯誤を繰り返す中、利用者様の喜ぶ お顔を思い浮かべながら一つ一つ課題を クリアーして誕生したのが、今回の掲載商品 究極のドリンクバッグ&ランチバッグ!究極のドリンクバッグ&ランチバッグ 大きな特徴は17枚のパネル! 内側の専用ホルダーが、不安定な 容器の側面と底面をしっかり固定!レジャーやスポーツシーンで!※キャンプ場やレジャーで保冷・保温バッグとして 撥水性と耐久性に優れた生地を使用して いるため屋外でのご使用は最適です 特にゴルフ場でカラスよけのラウンド用 バッグとしてもご使用いただけます ※ ファスナー付でしっかりガード ※ 真夏の保冷用ドリンクバッグとしてホルダーのしくみと特徴 1 ホルダー内部の樹脂パネルの弾力性を 生かし、指先でカンタンに開け閉めできます 2 ホルダーそれぞれが独立して開閉する為 仕切りを作り上手にスペースを活かせます 3 ホルダーは通常 閉じた状態をキープ します 開くとその形状を維持しますホルダー内部の構造 ※この商品は意匠登録商品となります ※500mlのペットボトルが楽々タテに入ります ※ 天フタファスナー (500ml缶) ※ 前ポケット・ファスナー ※ ジャンバーホック ※ 大きく使えて小さく収納!消臭効果 内装生地のバイオライナーには こんな消臭効果が!お手入れ 内装生地には制菌・消臭機能があるため飲料などをこぼしてもから拭きで簡単にお手入れが出来ます ※ひっくり返して洗濯機で丸洗いOK!姉妹品のご案内 ここからのご案内はコンビニバッグ・2P をさらに改良を重ねて使いやすくした コーヒーバッグになります究極のコーヒーバッグ・2P ※ドリンクホルダー2個用(2P)①コンビニやコーヒー専門店のテイクアウトにちょうどいい②マグネットホックが容器のスキ間を無くし、しっかり固定③コンパクトで持ち運び便利! 【注意】 こちらの商品は究極のドリンクバッグ&ランチバッグ の姉妹品になります 同じ素材を使って製作した物ですが 仕様は異なります 底板やパーティションは付属して いません 保冷・保温機能もありません リターン ※適格請求書発行事業者登録番号:有りスケジュール ※2024年 4月中旬 (生産準備) ※2024年 5月上旬 (製造開始) ※2024年 8月下旬までに商品の配送を完了FAQQ 6個用ホルダーを使わない時、一般的なバッグのように使えますか?A 通常、6個用ホルダーは閉じた状態をキープしますので、一般的なバッグと同様にご使用いただけますQ ドリンクホルダーの耐久性は?A ホルダー内部には0.5㎜厚の軽くて丈夫な樹脂パネルを使用しております 折り曲げても割れない非常に弾力性のある素材です 弊社で製造するドリンクバッグに常に使用している物ですQ 重さはどれくらい?A 重量は190gです 仕様で異なりますが一般的な保冷・保温バッグと比べ、若干重いと思われます 熊本で このプロジェクト商品は国内生産です 全て熊本県の町工場で責任をもって 生産いたします最後に