• 背中で魅せるスタイリング　アメカジ好きが創ったこだわりTシャツであなたの日常を演出
• 超厚手の生地、頑丈な縫製、抜染プリント、着心地とシルエットどちらも至高を求めたハイクオリティ
• プリントは白か黒の一色刷り！モノトーンのヴィンテージ感を基調に、アートは新しい世界観に挑戦

2024年の新作Tシャツのご紹介初めまして！A fusion culture と申します！「大人が着るアメカジ」を目指してオリジナルアートで展開するアパレルブランドA fusion culture のメインキャラクターとして生まれた「NATABOY」彼の使命はアメカジのテイストを守りながら、一色刷りのモノトーンの世界でも元気に活躍すること。版画や凸版印刷を感じさせる一色刷りで、ヴィンテージ感を基調にしているが、アートは自由に挑戦することがコンセプトです。NATABOYを主人公にアートワークを拡げる仕掛けを仕込みました。それは日本のサブカルチャーである漫画のような世界観です。※これはＴシャツのグラフィックではありませんが、アートワークの一環として描かれた漫画。キャラクターの性格がちょっと垣間見えます。着る人のフィーリングや好みに合わせてチョイスできるようにしたい。また、キャラやバックグランドも楽しめることができればとの想いです。https://studioki-afc.com/着る人それぞれのシーンや趣味に寄り添えるようなファッションアイテムを提供していきたい。Tシャツアートは単なるファッションだけでなく、コミュニケーションの手段としても広がり、楽しみながらも継続していけるものを目指しています。「生地がしっかりしていて着心地が良い」という声をユーザーさんから聞けるのがとても嬉しい。この点が私たちの重要な目標であり、実現したいと意識をしていた部分です。以前は私も一人のユーザーとして、Tシャツはあまりファッションの中で重要ではないと考えていました。普段はついでに買うアイテムで、コストを掛ける意識が低かったかもです。しかし、実際にはデイリーユースとして最も着る機会が多く、着心地が良いものや好みのシルエットは無意識にヘビロテすることに気づきました。Tシャツのシルエットや着心地の重要性に気づき、素材やパターン（服の型）、縫製、プリント方法などを徹底的に追求することに決めました。アパレルメーカーとしての責任だと感じ、着る人が喜ぶことが何よりも大切だと思います。デイリーに着られるTシャツというアイテムだから、一番に決めていたのは、「着心地の良い服にする」というこだわり。肌触り、吸汗性の点でも、綿100％という素材がベストと考え、かつアメリカンヴィンテージを意識した他とかぶらない上質な生地を探して…。糸を二本ずつ撚り合わせて編み上げられ、ずっしりとした厚みを持つ双糸天竺織の生地に辿り着きました。天竺の良さである横方向の伸縮性のおかげで厚みがありながら、柔らかい。抜群の着心地が実現できています。一枚でカッコよく決まるスタイリングも、重要。ヘビーウェイトと呼ばれる生地の中でも、8.3オンスというかなり厚手の生地を使用して身体に沿いつつも、計算されたシルエットをしっかりキープしてくれます。タフな生地だからお洗濯を繰り返してもシルエットは崩れません。透け感もないので、オフホワイトでも気兼ねなく着用できます。耐久性を出すため細部仕様にもこだわっています。肩線はパイピングで補強し、チェーンステッチ（タコバインダー始末）で仕上げることで型崩れしにくい仕様に。アームホールと袖の縫製にも、跨ぎ二本針ステッチ（カバーシーム）を施し、袖口と裾周りには二本針平縫いのしっかりとした縫製で着用回数や洗濯にもタフで、長く使うことができる仕様になっています。経年劣化による顔料割れやプリント部分の蒸れた感じがしない、こだわりのプリントにしています。オフホワイト生地への黒字印刷はシルクスクリーンプリントで、ブラック等濃色への白字印刷は抜染プリントと、プリント方法を作り分けています。顔料による段差やベタつきが無く、生地に馴染むプリントになっています。▲試験で作ったラバープリント。生地を引っ張ると顔料割れが起こります▲抜染プリントだと糸そのものに色を染み込ませるので、引っ張ても顔料割れは起こりません。※黒インクのシルクスクリーンプリントも同じクオリティです。日本人の体形に合うシルエットを熟慮して、定番のサイズ感を一からパターン作成しました。ネック周りはトレンドに偏らない、狭すぎず開きすぎない広さを設定。前身頃と後身頃も形を変えていて、肩線がキレイなラインになるよう心掛けました。ネック後ろのネーム、後ろ裾にタグを縫い付けています。刺繍で仕上げていますのでワンポイントのデザインにもなっています。下げ札にパターンナンバー（服の型番）を表記A fusion cultureの、基本半袖をTAパターン　長袖をLTAパターンとして製品下札にも表記しています。今後展開により増えていく際、同じシルエットを選べるようにとの想いを込めています。アパレルの喜びは、着る人の喜びを作り出すことにあります。選んで頂けることが喜びであり、その選ばれる理由としてクオリティの追求が不可欠だと考えています。体感できる着心地の良さやヘビロテしたくなる魅力を、クオリティからも提供していくことを心から願っています。サイズは全てmen'sサイズで展開しております。　肩幅や身幅は男性の体形を想定しておりますので、女性が着用の場合はオーバーサイズな着こなしを想定して下さい。※男性モデル（182㎝の背の高いモデルさん）画像は全てLサイズ着用※女性モデル（159㎝）の画像は全てMサイズ着用。以下のサイズ表と各種画像を参考にして下さい。商品サイズ（寸法）商品の材質（混紡率 素材構成）コットン100％製造国　中国※製造工程における理由により記載のサイズから誤差が生じる場合がございます。どうしても避けられない部分ですが、1㎝～2㎝迄として検品をしておりますので、若干の個体差があることをご了承下さい。※アメリカンサイズではなく日本でも標準的なサイズ感ではありますので、お手持ちのTシャツと比較などして頂いて間違いのないように十分確認の上「サイズ×カラー」の組み合あわせをお選びください。【素材】綿 100%　8.3オンス　ヘビーウェイト※生地はカラーにより見え方が異なるように感じる場合はありますが、すべて同じ生地を使用しております。【洗濯について】・色落ちしにくい素材を仕様しておりますが、濃色の場合は初回などは単独での洗濯をオススメいたします。▼注意事項※在庫数量の設定がございます為、またMAKUAKEの規約および手数料の発生などの理由から、応援購入確定後の「キャンセル」「カラーやサイズの変更」は受付できないので、商品をお選び頂く際は確認の上、ご注意を宜しくお願い致します。▼カラーについてカラーについては掲載商品の写り方など、できる限り再現して掲載したいと心掛けておりますが、イメージの撮影写真などは光源や背景色などで印象が変わります。カラーについては個別画像を参考にお選び頂けると差異は少ないと思いますので宜しくお願い致しますモニターの環境により違うこともあるようですので　思っていた色と異なる印象であっても、「返品」「交換」はできませんので、何卒ご理解賜りますよう、お願いいたします。▼プリントについて●シルクスクリーンプリント　（オフホワイト・グレー）●抜染プリント（ブラック・ダークブルー）基本的に黒字のプリントはシルクスクリーンプリントでプリントしております。対して白字のプリントは抜染プリントでプリントしております。顔料は生地に馴染む感じに仕上がるように狙って一体感のある手触り、プリント部分でベタっとしたり着用時に蒸れるというのが無いようにこのプリントにしています。また、洗濯などでプリント部分の色落ちや顔料の割れなども避けることも狙っておりますので、洗濯を重ねる場合にかすれていくなど、ヴィンテージ感の味わいを楽しんで頂ければと思います。※一枚一枚を工場で手刷りで作業しておりますが、職人さんの手加減で若干の印刷圧の個体差が生まれる場合がありますが、作業工程上のどうしても生まれる微差ですのでご了承頂けると幸いです※検品出荷で間違いの無いように細心の注意を心掛けております。万が一見落としなどでこちらの不注意がございましたら、必ず対応したいと思いますので何卒宜しくお願い致します。リターン商品についてはプロジェクト終了時には準備できている予定です。終了後、随時発送を予定しておりますが、万が一予定が遅れる場合は事前に連絡させて頂きます。生産の遅延や数量不足など不測の事態があった場合でも4ヶ月以内での対応は可能ですので何卒宜しくお願い致します。一般販売予定価格（6600円）より割引価格（5500円）で更に送料込みにて商品を先行してご提供させて頂きます。2柄のプリントからお好きな柄を選んで頂いて、その柄で展開しているカラーとサイズをお選び頂けます。※リターン商品は5月上旬の発送予定です。　※販売時期により一般販売価格が変更になる可能性があります。とにかく何か一つでも気に入って頂けるならとても嬉しいし、このブランドを続ける方向性の確認にもなりますので何卒宜しくお願い致します。また、何かご意見やご要望があれば遠慮なくメッセージを頂けるのも応援購入の形だと思います。私はもちろん、イラストレーターやスタッフ全員が必ず目を通していきたいと思っておりますファッションを通して日常を豊かに！ 遊ぶことを忘れない大人の背中を押したい。2022年にスタートさせたばかりの、ブランド"A Fusion Culture"プロジェクト。自分のこだわりの世界観を形にしたい、私自身、50歳を迎えるにあたり、今から挑戦しないと後悔するという衝動がありました。でも果たして他の何人が共感してくれるかどうかわからなかった中、クラウドファンディングやWebサイトで、今まで約100人の方との新しい出会いがありました。こんな小さなブランドの第一歩を知ってもらえた喜び、少しでもいいなと思って買ってもらえた喜び、本当に嬉しかった。でももっと、これから、どうしたい？その喜びの先にあるものを、今回改めて考えた時に、思うことがありました。友人にしみじみ言われる言葉があります。「A Fusion CultureのTシャツを着るまで、自分がこういうジャンルの服を着ると思わなかった」今までの自分なら選ばなかったデザイン、イラストが入っていたり、バックプリントがすごく派手に思えたり…「でも今は本当に好きでこれを着ている」と。自分では選ばなかったデザインが、なかなか似合っていると言われるのだとか。これこそがファッションの可能性であり、人の想いに繋がれた気がしました。Tシャツなら、探せばいくらでも安価で手に入る。そこに一つこだわりを持つことは、変化を求める好奇心だと思います。そういう変化のきっかけになれること、そうやって喜んでくれている気持ちをできるだけ近くで感じて一緒に楽しみたい。もっと沢山の人の「想いと繋がれること」が、これから本当にやっていきたいことなのだと思います。（実際、トイガンメーカーのMULEさんとの出会いでワークエプロンを開発していたり。撮影協力頂いた新たなご縁で、イベント出展も計画中…等今年新たに仕込んでいることも沢山あります！）普通にTシャツを見て、着ることで応援してくれるのももちろん嬉しいです！A Fusion Cultureとしては、人と会う機会や繋がれる機会を更に作っていきたいと思っていますので応援を宜しくお願いします！