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お部屋の隅々まできれいにするロボット掃除機【JSFコラボモデル登場!】
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2,544,210円

800,000円

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残り

53人

あと38日

SwitchBot(スイッチボット) Makuake
  • ミニなのに機能は最高水準!高い吸引力と静音性を誇り、ゴミ自動収集・水拭き・アプリ機能も完備!
  • IoTスマートホームNo.1のSwitchBotが、日本人の「使いやすさ」をとことん追求!
  • JOURNAL STANDARD FURNITURE完全監修のオリジナルカラー!

IoTスマートホームNo.1のSwitchBotとJOURNAL STANDARD FURNITUREがコラボレーション。日本人にとっての「使いやすさ」にこだわり抜いた、世界最小級※ゴミ収集ステーション付「SwitchBotロボット掃除機K10+」に、JSFのファッション性を組み合わせたコラボモデルが登場。※ゴミ収集ステーション付きロボット掃除機市場において、2023年6月時点。自社調べ機能にもデザインにもこだわりがぎっしり!「業界の常識」を覆す!SwitchBot K10+JSF EDITIONは、小型なのにハイスペックでファッション性も兼ね備えたスペシャルアイテム!小さくなった分だけより細かなU字型運転が可能になり、テーブルの下やイスの脚周りも余すことなく徹底的に清掃。狭いところも通れるコンパクトなボディに埋め込まれた多くのセンサーで驚きの清掃カバー率を実現。テーブルなどの障害物を避けながら、広範囲で丁寧な清掃を行うことができます。コンパクトなボディーながらビー玉も吸えるパワフルな吸引力で、ほこりからペットフードまで、様々なゴミを逃さずキャッチし、清潔な環境を作り出します。大幅に改良されたメインブラシによって動物や人の毛が絡まりにくく、専用メンテナンスツールで簡単にお手入れできます。ワンルームからファミリーマンションまで、さまざまな広さの住宅を、充電せずに一息でお掃除できる持続力!どんなお部屋もK10+1台でカバーできます。「せっかくロボット掃除機を使うなら、後片付けの負担を減らしたい……」そんな方にぴったり。K10+ならゴミを自動収集してくれるので70日間に一度ダストバックを変えるだけ。2Lペットボトルの高さのコンパクト設計。交換時に中身があふれたり、手が触れてしまう事はありません。K10+は市販の使い捨てのお掃除シートを利用可能!モップ洗いの手間は一切ありません。これでモップに関するお悩みや、生乾きの嫌な臭いとスッキリおさらば!シートの取り付け方法も簡単でウエット&ドライの切り替えが自由自在!フローリングや浴室、床の汚れ、赤ちゃんのいるご家庭など、シーンやニーズに合わせて使い分けられるのが強みです。昼間の在宅ワークや映画鑑賞の邪魔にならないのはもちろん、アパート暮らしや忙しくて夜間しか使えない方でも、時間帯を気にせず静かにお掃除可能!SwitchBot K10+は、ゴミの吸い上げ時間を指定できる「おやすみモード」を搭載しました。午後、家族やご近所さんが不在の時間に指定するなど、ゴミ自動収集ステーションの作動音を気にせずご利用いただけます。K10+はスマートフォン1つで管理することができ、ユーザーニーズに合わせて簡単に変更や設定が可能です。ダイニングテーブルの下や部屋の隅など、なかなか掃除が行き届かない場所や段差のある場所などもスイスイ走って余すところなくキレイに。サンドベージュのパントンスワッチ2社間で何度も打ち合わせを重ねて、様々な意見を出し合い「部屋と家具に馴染む」をテーマにアースカラー系のサンドベージュをセレクト。色出しやロゴ位置を何度も修正し、こだわり抜いたカラーリングとデザインに仕上げました。最初に製品と出会った時は、機能やプロダクトとしてのデザインは完成されていたので、このプロダクトをひとつ上の段階に上げるためにはどうしたら良いか、コンセプトを再構築するご提案を行いました。テーマは「敢えて主張しないデザイン」。弊社の顧客にも受け入れてもらえるように、様々な素材が使われていて、ワントーンながらもその素材の表情を活かし、立体感が出るようなカラーリングとデザインになるように、ロゴの位置などにも工夫を凝らしました。K10+の高いスペックはそのままに、JSFとのコラボレーションにより、ファッション性と家具にフィットするデザイン性を追求しました。日本の国内にもメンテナンス拠点を置き、スピーディで丁寧なサポート体制を実現。安心してご使用頂ける環境をご提供します。マクアケにて、ロボット掃除機ジャンルとして初の「応援金3億円」を達成し、多くのマクアケユーザーから支持を集めました。大容量のゴミ収集ステーション付きで、静音性も高く、ゴミ吸い上げの時間指定やモップがけまでできるので、1人暮らしの方におすすめです。コンパクトなボディ設計で家具の隙間も通れて、高機能のセンサーが障害物もしっかり検知するので、部屋の隅々まで丁寧に清掃できます。ペットがいて掃除回数が増えてもOK!アプリ上で侵入禁止エリアも手軽に設定できます。静音性が高いので赤ちゃんがいるご家庭でもストレスなく使用できます。JOURNAL STANDARD FURNITUREと考えたサンドベージュカラーは様々な家具との相性がよく、部屋の中に自然に溶け込む配色のため、インテリアや家具にこだわりのある部屋にお住まいの方にオススメです。SwitchBotでは、過去3年間に亘って約2500以上の家庭に、ロボット掃除機に関する市場調査を実施。「家具に引っ掛かる」「部屋の隅や壁際の掃除が甘い」「ほとんどのロボット掃除機が馬力重視で、サイズも運転音も大きい」など、ユーザーの悩みにフォーカスして考えた結果、こうした悩みの原因は、市販されているほとんどのロボット掃除機が欧米市場向けに設計されていることだと分かりました。「SwitchBotロボット掃除機K10+」は、現在販売されているロボット掃除機の多くが、日本での暮らしや日本人の求める清掃スタイルには向いていないという点に着目し、「日本人にとっての“使いやすさ”」を追求した製品となっております。日本国内に多くの店舗を有するJOURNAL STANDARD FURNITUREに寄せられる顧客からの悩みの中に「ロボット掃除機を使いたいんだけど、サイズが大きくて家具の間が掃除できない」「だいたい白か黒の2択になってしまうので自分の部屋の家具との相性が悪い」などがありました。このようなお客様の声に応えるべく、今回のコラボプロジェクトはスタートしました。K10+の「日本人にとっての“使いやすさ”」というコンセプトにJSFが持つファッション性が加わることで、「日本人にとって使いやすく、ライフスタイルに馴染む」新しいコンセプトのプロダクトが生まれました。2015年に創立以来、SwitchBotは世界100以上の国や地域に向けIoTスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行なってまいりました。気軽にスマートホームを実現できるスタイルが高く評価され、日本国内のユーザーは100万世帯超え、販売累計台数は500万台を突破しました。また、昨年はガジェット界に権威ある「家電Biz」によって「IoTデバイスNo.1ブランド」に認定。日本国内IoTブランドNo.1としての第一歩を踏み出しました。「物理的作業はロボットに任せ、人は人にしかできない作業に没頭できる世界の実現」をSwitchBotは、これからも目指し続けます。例えば、人の指の代わりになる「ボット」をはじめ、人の目の代わりになる「見守りカメラ」、人の手の代わりにカーテンを開閉する「カーテン」、肌の代わりに環境を感知する「温湿度計」、そして足の代わりに掃除を行なう「ロボット掃除機」などの製品を私たちは開発し、普及に尽力して参りました。これからも、「IoRT」への知見と技術を活用し、人類の未来を担うような、異なるシーンで異なる動作を担うスマートホームデバイス=「まるで家庭用メイドロボットのいる暮らし」を実現して参ります。公式サイト:https://www.switchbot.jpX(旧 Twitter):https://twitter.com/SwitchBotJapanInstagram:https://www.instagram.com/switchbotjapanFacebook:https://www.facebook.com/switchbotjapanLINE:https://page.line.me/?accountId=switchbotYouTube:https://www.youtube.com/c/SwitchBotJapan時流をとらえたファッションのようなスタイルを提案するJOURNAL STANDARDのインテリアブランド。JOURNAL STANDARDの”LADIE’S”、”L’ESSAGE”、”MEN’S”、”HOMESTEAD”のエッセンスを取り入れたオリジナルアイテムと、トレンドを感じられる国内外の旬なブランドを組み合わせ、思いっきり自分らしく楽しんで暮らしている、そんなインテリアを提案します。Q:アフターサービスについて教えてください。A:2年間無料で修理/交換サービスを行ないます。・日本国内の専門チームによる修理サポート・製品に対するお問い合わせは生涯サポート・修理で使用する、または販売している部品はすべて純正品・毎日12時間、メール・電話・チャットでお問い合わせに対応お問い合わせや修理・交換はアプリのフィードバックまたはメール 、電話からSwitchBotサポートチームまでご連絡ください。メール:support@switchbot.jp電話:0120-202-362営業時間:11:00~23:00 (年末年始除く)土日祝日休みQ:複数のフロア(階)を掃除できますか?A:可能です。マルチフロアマッピングをご活用ください。最高10個までマッピングデータを保存できます。Q:バッテリー容量はどのくらいですか?A:K10+のバッテリー容量は3200mAhです。満充電状態で最大120㎡の清掃が可能です。清掃面積が120㎡を上回る場合、一度ゴミ収集ステーションへ帰還し、充電後自動で元の位置から再清掃を行ないます。Q:乗り越え可能な段差の高さは?A:2cmとなります。Q:どんな床素材を清掃可能ですか?A:吸引ではフローリングや脱衣所・トイレの床、毛足の短いカーペットの上などを清掃可能です。水拭きではフローリングや脱衣所・トイレの床などを清掃可能です。Q:ゴミ収集ステーションへ自動でゴミを吸い上げる頻度はどのくらいですか?A:清掃面積や床の汚れ具合にもよりますが、自動の場合60分・75分・90分に一度帰還し、ゴミを吸い上げます。Q:付属品の交換頻度は?A:毎日ご利用いただいた場合は部屋の大きさにもよりますが下記を目安としてください。・紙パック:70日に一度・メインブラシ・サイドブラシ :1年に一度・HEPAフィルター :3カ月に一度※交換頻度は使用状況により変動する場合があります。目に見える損傷が見られる場合は、部品を交換してください。Q:アクセサリー購入可能ですか?A:アクセサリーは、今後SwitchBot公式サイトまたは認定販売店から販売予定です。Q:消耗品(メインブラシ、サイドブラシ)は他社の物と共通で使用できますか?A:できません。SwitchBot公式サイトにて純正品(今後発売する予定)をご購入下さい。Q:本体の高さは何㎝ですか?A:9.2㎝です。同様にSLAMレーザー搭載の弊社初代モデルS1プラスより高さが2㎜ダウン。レーザー搭載のない一般的なモデルとわずか1㎜の差です。ベッドやソファの下も走行可能。ご心配のある方は、購入前に家具下の高さを計量することをおすすめします。Q:1枚のお掃除シートでどのくらいの広さを掃除できますか?A:床の汚れ具合によって異なりますが、K10+の吸引によって床がキレイに掃除され、付属の専用シートを使用した場合、1枚のお掃除シートで約30㎡の清掃が可能です。水拭きの効果については下記動画をチェック↓◼猫砂や猫の毛に対するお掃除効果の動画もあります。ご興味のある方はぜひご覧ください↓Q:吸引と水拭きを同時に行なえますか?A:吸引と水拭きの同時稼働は不可となります。吸引終了後に、お掃除シートを装着してからモップがけ機能を起動してください。Q:カーペットを検知して水拭きを乾拭きに自動で切り替える機能はありますか?A:自動切り替えは不可となります。カーペットの上をアプリから進入禁止エリアに設定することは可能です。Q:お掃除シートの装着方法は?A:装着手順の動画をご参照ください。

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