• 至高の生ラム、舌鼓を打つ極上の旨さ。これを食わずしてラムを食べたとは言えない...
• 東京の人気店仕込みの最高の接客サービス。自信を持っていいます。「接客が売りです」
• 北海道・すすきので一軒は持っておきたい「親戚がやっているジンギスカン屋」

日本に生まれてよかった。このお店に来るお客さんは口を揃えて言う。それもそのはず。ここは東京の超大人気店「焼肉ホルモンぼんず」と北海道の超老舗「らあめん新」がお互いの個性をぶつけて完成した「生ラム専門店」なのだから。ここは北海道、すすきの。北海道随一の繁華街と言っても過言ではないこの土地に伝説のお店が爆誕した。お店として売りにしているのは「生ラム」通常のラムは本土にも流通しまくっているが「生」がつくことにより少しワクワクする。自分だけか。そんなことはさておき、新たなるぼんずの生ラムは一度も「冷凍」という工程を通過していない。つまり、捌かれたお肉を鮮度抜群のそのまま、食べることができるのだ。一口食べた時の感動は...この後のパートで詳しく説明しよう。そもそもラムとはなんなのか。この機会に日本国民全員の認識を揃えていきたい。そんなことを想って店舗を立ち上げた。ラムとは通常若い羊の肉を指す。具体的には、1歳未満の羊の肉をラムと呼ぶ。この段階の羊はまだ成熟しておらず、肉は比較的柔らかく、風味がある。ラム肉は一般的に羊の中でも最も脂肪が少なく、栄養価が高いとされている。広くは世界中で食べられており、さまざまな調理法が存在する。グリル、ロースト、カレー、シチューなど、多くの料理で利用され、地域ごとに異なる味わいや風味がある。特に地中海地域、中東、アフリカ、オーストラリア、ニュージーランドなどではラム肉が一般的に愛されている。そんなラム肉だが、もちろん新なるぼんずがそのまま食べさせるわけはない。通常、ラムは冷凍されたものでタレはもちろん常温、もしくは冷たいタレが多い。しかし新たなるぼんずの場合、「暖かいものを温かく食べてほしい」という想いからタレを温めてお出しするとのこと。なるほど。その心をさらに聞くと、タレも温めることで脂の凝固を抑制して最後まで美味しく食べれるらしい。またそのタレにおいても特徴があり、俗に言うジンギスカンのタレも用意があるがもう一つ、お酢のタレが存在していて「クリアにさっぱり」たべられるという新しい体験を提供している。またそのお酢だれの上に「魔法の塩」が存在しておりこれがくそうまい。このラムのためだけに作られた塩なので相当な自信があるとのこと。お肉は生ラムに加えて、オーダーが入ってから切るので空気に触れていなくて本当に新鮮だ。普段はコースではなく、アラカルトを推奨しておりますがマクアケ限定で「新たなるぼんず特別コース」をご用意いたします。そのコースの中で名物商品を三つだけ紹介させてください。・飲めるジンギスカン・ラムロックステーキ・ぼんず盛り（その日のおすすめ　4種）飲食店で美味しいは当たり前。 楽しかったな、幸せな気持ちになれたな、元気もらえたなって言ってもらえるお店こそ最高のお店です！ 当店はコンセプトが"親戚がやっているジンギスカン屋"で、親戚の家に遊びに行ったようなフランクな接客が売りです。料理が美味しい！ 接客も良い！！ 焼くお手伝いも最高！！！ そして、そこから生まれる 楽しい！ 幸せ！！ 元気になる！！！ といった＋αの満足度と感動を当店なら味わって頂けます。 マクアケを購入して良かった、友人や家族を紹介して良かったと頂ける事を私が自信を持ってお約束致します。 スタッフ一同、最高のパフォーマンスと元気100倍で皆様をお出迎え致します。 どうぞ宜しくお願い致します！店舗情報店名：生ラムジンギスカン 新なるぼんず すすきの本店住所：北海道札幌市中央区南四条西4-2 南4西4ビル 1F電話番号：011-206-1015アクセス：すすきの駅から徒歩1分！