• 財布と鞄が一つになるから鞄から財布を出す動作がなくなる！荷物がいっぱいでも財布がすぐに使える！
• ガバッと大きい開口で中身も見やすく取り出しやすい！
• ヘルメット・シューズ・ショッパー袋など鞄に入れづらかった物が多次元ポケットで持ち運びできる！

ガバッと開くポストマンシリーズに待望のリュック登場！！郵便配達員さんが持つカバンはポストマンバッグと呼ばれ、口がガバッと開き中身が見やすく取り出しやすいのが特徴。そんなポストマンバッグをオマージュしたCuirVeloの大人気シリーズに待望のリュックタイプが登場！大容量だからこそ「ガバッ」と開く方がいい！大きくてもかわいいリュック「DUOカーゴリュック」デビュー！応援購入金額累計1600万円超のこれまでのポストマンシリーズリトルポストマンメッセンジャーポストマンクラシカルなデザインを残しつつ機能性を追求したCuirVeloのバッグは持つ人を楽しませるのがコンセプト！「ガバッ」と開くオリジナル設計通常のポストマンバッグは、カバンの口に「口金」というパイプ状の金具を入れて大きく開くように形を作ります。ただしこれをすると、カバンの口に自由が利かず体にあたると痛く、重さも出てきます。「CuirVelo」のポストマンシリーズはオリジナル設計により口金を使用せずに、縫製と型紙の試行錯誤で自由度の高い「ガバッと」開口を実現しました！容量の大きいリュックは大きな荷物も入るけれどその分、入れにくかったり出しにくかったりします。口が大きい「DUOカーゴリュック」なら大きな荷物もストンと入ります。しっかり大容量お弁当箱、文庫本、雑誌、ファイル、エコバッグ、ウェットティッシュ、ペットボトル、折り畳み傘、ハンディファン、水筒、カーディガン、財布、パソコン、アメニティポーチこれだけすべて詰め込んでもしっかり閉まります！パンパンに詰め込んでも弾けないフラップの秘密はズバリドイツホック！ポストマンシリーズに欠かせない存在のこのボタンツマミを引っ張るとボタンが開きます閉めるときは普通のボタンのように、金具と金具を押し当てるだけで閉まります。ドイツホックとは、オープンカーなどの車の幌を脱着するのに使用されていたボタン。高速で走る車の屋根を支えられるくらいの耐久性と固定力があります。もちろん「made in Germany」見た目もクラシカルでお洒落な上、開け閉めする際の「カチャッ」という感触がとても心地よくクセになっちゃうんです。様々な物を持ち運ぶ自在カーゴポケット上着や買い物の荷物、トレーニングシューズやヘルメットなど、荷物がたくさん入るリュックですがこれらの荷物を入れると、すぐに容量が一杯になってしまいませんか？さらにその荷物のせいで通常よく使う荷物が取り出せなかったりと困るんです…「DUOカーゴリュック」なら自在カーゴポケットで様々な物を持ち運べます。両サイドに張り巡らされたショックコードを調整することで様々な物を収納することができます。ショックコードとはテントのポールなどに使用されているゴム製のコードのことで耐久性にも優れています。大きい荷物は別部屋にすることで従来使うスペースはいつも通り使えます。コードストッパーで自在に調整できます。・自転車ヘルメット○努力義務により増えてきたヘルメットも持ち運びに困りません・トレーニングシューズ○仕事帰りのジムでもカバンを２つ持つこともありません・アウター○朝寒くて昼温かいそんなときのかさばる上着も・買い物袋○「帰りにスーパー寄ってきて」や、自転車での買い物にも。・バッグonバッグだってできちゃいます。○リュック×２の収納力！旅行時に着替えを分けて入れておくことも。財布とカバンが一つになるウォレットinバッグ使って驚く！今まで気づかなかった機能性・カバンからものを取り出すようにお金も取り出せる・カバンに直接お金を入れるという発想・お支払いの時、財布を持たないから手がふさがらない・荷物がパンパンでも財布がすぐ出せるCuirVeloの看板シリーズ、カバンに財布が取り付けできる「DUO」MAKUAKE第４弾 ウォレットinバッグ「DUO」サコッシュMAKUAKE第５弾 ウォレットinバッグ「DUO」トートMAKUAKE第６弾 ウォレットinバッグ「リトルポストマン」MAKUAKE第7弾 ウォレットinバッグ 「メッセンジャーポストマン」今回の「DUOカーゴリュック」にも、この財布を取り付けできる「DUO」の機能が使われております。もちろん「サコッシュ」、「トート」、「リトルポストマン」、「メッセンジャーポストマン」どのカバンにも同じ財布が取り付け可能です。すでにお持ちの方は、カバンのみのリターンもございます。荷物が一杯でも！？すぐに財布が使えるんです！本シュリンクレザーのロングウォレット着脱できる財布はオールレザーで仕上げた、ポーチにもなる２WAY使用！スマホも入る大きさで、この財布だけでもぶらっとお出かけできます。インナーの財布にもしっかりこだわりました。フラップ部分はコインケースカードは縦に５ポケット＋１ポケット２WAY ウォレットポーチ財布兼スマホポーチとしてもお使いいただけます。もちろん前回「DUO」シリーズを応援購入いただいた方で「DUOウォレット」をお持ちの方は、バッグのみのリターンもご用意しております。お持ちの「DUOウォレット」をそのまま併用して取り付けることが可能です。財布職人とカバン職人からなる私たちだからこそできるベストなDUO（デュオ）！カバンと財布それぞれの職人が、何度も打ち合わせを重ね、しのぎを削り合い出来上がりました。コーデュラ&防水レザー使用している生地は撥水性のある「コーデュラ1000」※コーデュラはインビスタ社の登録商標ですコーデュラは耐引裂性、摩耗、引き裂き、擦り切れに対する強さを備えています。革には３Mスコッチガードを鞣しの段階から浸潤させている防水レザーを使用※スコッチガードは３M社の登録商標です。撥水＋防水で突然の雨などカバンが濡れてもサッと拭くだけでOK素材の撥水・防水機能であり、内容物が濡れないといった防水機能ではありません。カバンの隙間や縫製の針穴などから水が入ることがあります。取り外しできるショルダー&背面パットカバンを丸洗いすることはできません、そのため体の接地面が多いショルダーパットと背面パットを取り外し、パットのみを洗えるように致しました。カバンを丸ごと洗うことはできませんが体に触れるショルダーと背面パットが取り外しでき、洗うことができます。脱着方法を詳しく紹介↓オプションのマルチガジェットポーチカバンと合わせて使えるマルチガジェットポーチもご用意しました。※こちらのオプションの購入は別途購入処理が必要になります。お手数ですが別途リターンの応援購入をお願いします。厚手のフェルトを使用したフワッとナチュラルな質感のポーチに仕上げました。本体ポケットにはA４クリアファイルなどが入るポケット、外には大・中・小、4つのポケットを。財布を取り付けるボタンにガジェットポーチを取り付けることもできます。カバンに取り付けることでリュックの拡張ポケットのような役割にも○カーゴポケット内側にはゴムバンドがついていてガジェットポーチを固定することができます。すぐに使いたいものなどを入れてカバンの外ポケットとして使うことも○オプションリターンマルチガジェットポーチ素材：フェルト　ポリエステル100％価格：4,400円サイズ感比較製品仕様２colorブラックカーキサイズ(約)鞄 ：幅350mm×高さ450mm×マチ170mm　※内容量２５～３０リットル相当財布： 幅195mm×高さ110mm重さ(約)鞄： 1150g財布： 150g素材コーデュラ1000/防水レザー（牛革）カラーリュック：ブラック/財布：ブラックリュック：カーキ/財布：ブラウン製造地made in japan 大阪リュック愛用歴30年の職人自信作「自転車やバイクでの通勤も多いのでほぼ毎日リュック、これまでに自分用に何点ものリュックを作り愛用してきました。その中にはコンクールにて賞を受賞したカバンもあります。」そんなリュック愛にあふれる職人がようやく満足のいく1本を作れたと自信をもってお送りします！小さなことでもリュック愛用者には大切な必須機能カバン両サイドにはボトルポケット。スマホなどのポケットにも。パスケースや鍵などすぐに使える外ポケット。カバン内装にはファスナーポケットが1か所。チェストバックル。なで肩の人にはこれがリュックの選ぶポイントになったり。リターンについて超超早割～早割のほかにどうしてもゴールデンウィークに使いたい！という方にGW使えます割を設置いたしました。こちらは4月27日までにお届させていただきます。「DUOカーゴリュック」ウォレットinバッグ通常販売予定価格 48,950円超超早割30％OFF 34,265円/先着10名様　5月末までの発送超早割20%OFF 39,160円/先着15名様　6月末までの発送早割15%OFF 41,608円/先着30名様　7月末までの発送GW使えます割18％OFF 40,139円/先着5名様　※4月27日までにお届けいたします。「DUOカーゴリュック」バッグのみ ※財布は付きません通常販売予定価格 37,950円超超早割30％OFF 26,565円/先着10名様　5月末までの発送超早割20%OFF 30,360円/先着15名様　6月末までの発送早割15%OFF 32,258円/先着30名様　7月末までの発送GW使えます割18％OFF 31,119円/先着5名様　※4月27日までにお届けいたします。実行者 Liberal tunesについてモノづくりの喜びメンバーそれぞれが、それぞれの革の業界に携わり経験を積んできました。その中で見えてくること、それはやはり業界の老体化。グローバルになっていく社会産業革命は「物づくり」からAIやロボットといった電子「MONOづくり」になっています。すでに成熟したものづくり産業。現状、私たちの業界の革新は、コストダウンが一番でした。そんな状況で後継者は育ちません。というより後継させたくはないでしょう。掌を使い五感で感じ、つくる「もの」。古臭く、泥臭い仕事です。でもその匂いを忘れてはいけないのです。私たちは人であり感性があります。人間臭さ溢れるものづくりを支えていく、そんなブランドになりたいと思います。