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進化した67W2ポートの世界最小級充電器“NovaPort DUO2 67W”
進化した67W2ポートの世界最小級充電器“NovaPort DUO2 67W”
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目標金額

1,636,680円

300,000円

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残り

423人

あと38日

株式会社CIO Makuake
  • 単ポート充電器並の大きさで2ポートを実現!合計65Wで複数デバイスの同時充電が可能に!
  • デバイスに合わせた最適な電力を自動で振り分ける機能“NovaIntelligence”を搭載!
  • 次世代半導体GaNチップをダブル搭載し、さらなる効率化と安定化を実現!

話題の充電器やモバイルバッテリーを開発しているCIOから、超コンパクトで高出力・多機能な2ポート充電器が進化して登場!2022年3月3日にプロジェクトを開始し、8000人を超える方々に応援購入いただいたCIOの充電器「NovaPort DUO 65W」。またNovaPort DUOは、洗練された機能性・デザイン性が評価され、世界三大デザイン賞の一つであるレッド・ドット・デザイン賞、日本発祥のグッドデザイン賞の2冠を達成したプロダクトです。(※NovaPort DUO 45Wによる受賞)NovaPort DUOⅡ 45Wもmakuakeプロジェクト進行中!(4/26~)https://www.makuake.com/project/novaport_duo2_45w/本プロジェクトのNovaPort DUOⅡ 67Wは、従来品に寄せられた皆様のお声にお応えしつつ、更にご期待を超えるため、CIOの持つ小型化技術と最新テクノロジーをもって開発したAC充電器です。高出力67W2ポート充電器の中でも極限まで小さく、一般的な65W充電器と比較すると体積は約57%程度という小ささ。例えばオフィスやコワーキングスペースなどの共用電源タップでも、他の充電器と干渉せず、ストレスなく使えるサイズ感です。ノートPCやスマホ、ゲーム機など様々なデバイスに必要な充電出力を感知し、お使いのデバイスに合わせてフレキシブルに充電が可能な充電器です。※自社調べ:充電器販売4社の製品より、65W以上の給電に対し、2ポート搭載している充電器比較※Amazonにて”65W 2ポート 充電器”と検索した結果からの比較から、世界最小級と記載PD(急速)充電器につきものの“瞬断”改善のご要望にお応えすべく、瞬断抑制機能を搭載!さらに常時温度監視機能NovaSafetyを改良し機能を統合。NovaSafety2.0に進化させ、総合的な安定性を実現しました。超小型充電器の従来版NovaPort DUO 65Wから、体積比で約5%のさらなる小型化を実現。同シリーズの65W単ポート充電器「NovaPort SOLO 65W」よりも小型になり、今回、NovaPort DUOⅡの開発により製品ラインナップを統合させました。「これまでは単ポート充電器を使っていた」という方に「もう1ポートある」安心感や便利さを感じていただけます。NovaPort DUOⅡ 67Wはあらゆるデバイスへ充電可能な単ポート67W出力に対応。自宅やオフィス、カフェなどの外出先でも、コンパクトに持ち運びでき、パワフルにデバイスを充電してくれます。NovaPort DUOⅡ 67WはUSB Type-Cポートを2つ搭載し、2台同時充電に対応。スマホ2台、スマホ+小型デバイスはもちろん、PC+スマホといったミニマルなビジネスシーンにおいて活躍します。一般的な複数ポート充電器の場合、ポートによって出力が固定化されたものが多く、ポートを挿し間違えると低速充電になったり、同時充電の際に各ポートの最大出力の上限や割り当てが決まっているものが多いため、PCであれば同時充電開始とともに充電出来なくなる事も・・・。CIO独自制御技術“NovaIntelligence”は、接続されたデバイスに合わせた最適な電力を瞬時に判別。ポートの差込口によりデバイスを選ぶ必要がありません。ポートを選ばないだけでなく、振り分けもデバイスに合わせ自由自在。使用するデバイスに合った出力を自動で感知し振り分けるので、わざわざ充電器のポートごとの出力や振り分けパターンを確認する必要がありません。同時充電時も最適な割り振りを実現してくれる"NovaIntelligence"が備わっていれば、充電器を使う時もストレスなく快適に蓄電が可能です。次世代半導体のGaNチップをダブルで搭載することで、変換効率が向上し充電器本体の発熱をさらに抑制することが可能になるCIO新技術“NovaEngine”を採用。さらなる小型化と充電速度・安定性を兼ね備えた充電器になりました。NovaSafety2.0はNovaPortⅡに搭載された、新しくなった安全保護機能です。温度を常に監視し、製品の発熱を自動調整します。温度管理を行うことでより安心して充電いただけることを目指しました。さらにバージョン2.0では、急速充電中のデバイス抜き差し時に見られた“瞬断”を抑制する機能を搭載。快適に充電いただけるようになりました。※バッテリーを搭載しないモバイルモニターなど一部の製品については、給電対象製品の仕様上、瞬断が発生する場合があります。表面に一眼レフカメラのボディのような粗いシボ加工を施しているため、ペンや爪で引っ搔いたりしても製品表面に傷が付きにくいという一つの機能を付加しており、より多機能性を高めました。充電器のプラグ側を、壁にすき間なくピタッとささるフルフラットデザインに変更。壁コンセントに差し込んだ時の安定性が向上しております。電源プラグの根元に絶縁キャップを採用!コンセントとプラグのすき間にほこりや水分が付くことで起こるトラッキング火災を抑止します。CIOのロゴをアルミプレートで配置し、ポート部分にはCIOのブランドカラーをアクセントにすることで、高級感を演出しました。株式会社CIOでは、持続可能な開発目標の実現に向けた取り組みの一環としてご不要になった充電器(ACアダプター)の回収を承っております。ご不要になった充電器を専用の返送用封筒でご返送いただくことで、ご利用いただける割引クーポンをプレゼントいたします。CIOの会員向けサービス「充電器回収サービス」のご利用を前提とした応援購入コースです。超超早割よりもお得に、数量限定なしで設定しました。CIOの充電器や壊れた状態の製品だけでなく、すでにお持ちの他社製品もこちらのサービスをご利用いただけます。この機会に最新の製品を手に入れて、より快適でわくわくする暮らしをお楽しみください!Q:充電器回収サービスの対象製品は?A:下記が回収対象製品の例です。・過去CIOより販売した、バッテリーを内蔵していないUSBポート搭載の充電器(使用不可品を含む)・他社より販売された、バッテリーを内蔵していないUSBポート搭載の充電器(使用不可品を含む)Q:充電器回収サービスの対象にならない製品は?A:下記が回収サービス対象外製品の例です。・バッテリーを内蔵している充電器製品(電源プラグ付きのモバイルバッテリーなど)・モバイルバッテリー・USBケーブルQ:充電器回収割のリターンを複数応援購入したい。A:誠に申し訳ございませんが、充電器回収割での応援購入は、お一人様1回限りとさせていただいております。2回目以降の応援購入の際は、他リターンのご利用をお願いいたします。後日、充電器回収サービスへのお申込みが確認できなかった場合、プロジェクト終了後キャンセル処理となる場合があります。①弊社HPにて会員登録をお願いします。会員登録済の方は②にお進みください。▼充電器回収サービスご利用ページ▼ CIO製充電器回収サービスをご利用の方はこちら https://connectinternationalone.co.jp/adcollectcio/ CIO製を除く他社製充電器回収サービスをご利用の方はこちら https://connectinternationalone.co.jp/adcollectother/②下記リンクより充電器回収サービスの利用をご申請ください。※ログイン後にアクセスをお願いいたします。 CIO製充電器回収サービスをご利用の方はこちら https://connectinternationalone.co.jp/mypage/adcollect/ CIO製を除く他社製充電器回収サービスをご利用の方はこちら https://connectinternationalone.co.jp/mypage/adcollectother/③充電器回収サービスご利用後に付与される「クーポンコード」をお手元にご用意ください。④充電器回収割リターンの「応援購入する」ボタンを押し、申し込みに関わる確認欄へチェックを行い、クーポンコードを記入ください。⑤充電器回収用の封筒は、応援購入いただいた製品と同梱してのお届けを予定しております。CIO社代表取締役である中橋は1990年大阪で生まれ育ちました。2011年に新卒で日本のIT企業に勤める中で、職場環境や日常生活を便利にするためのガジェットを海外より輸入し、実際に使用する事を趣味とし、買い揃えては検証し自分にベストなガジェットを探し求めていました。その中で、自分に合ったベストな環境を実装するには用途に応じた機能がたくさん必要だという事に気付きました。充電器一つにしてもPC用、スマホ用、音楽プレーヤー用などいろいろ用意する必要があり、そうした結果、逆に物に溢れかえってしまい理想の環境とは程遠い結果となってしまいました。他にも同じような悩みを持った人がいるに違いない。その悩みを解決するためには一つの製品に複数の機能が備わっていること(多機能であること)が、その人の環境、シーン、用途にあった最適な使い方ができると考え、更に最新のテクノロジーをその製品に搭載することで時代に適したベストな効果が発揮できると考えました。2015年に個人事業主としてガジェット製品の輸入販売を行う中で、そうした悩みを解決する為に製品を通じてこの思いを伝えたい。そういう思いから自社製品への製造に踏み切りました。多機能で最新機能が搭載されている事でこんなに便利になるんだ!という事を製品を通じて価値提供し、一人ひとりの生活をより豊かにしたい。そんな思いから『多機能とテクノロジーで新たな常識を』をコンセプトとしたガジェットメーカーとして株式会社CIOを2017年に設立。CIOは日本のECサイトでの販売から始まり、今では大手家電量販店やホームセンター、スーパーなど幅広く展開しており、100万人以上の方に弊社製品を体感いただいております。CIO製品を日本のみならず世界中の方に手に取り体感いただくことで、多機能×テクノロジーが便利だという事を世界共通の常識としたい。そんな未来を楽しみに思っております。今日も皆様に『わくわくする最新ガジェットをお届け』する為、社員一同、努力を惜しみません。株式会社CIO 代表取締役 中橋 翔大

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