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入手困難。反則級の耐久性と美しさ。革職人がつくる長く愛せるエレファントレザー財布
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431,970円

200,000円

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残り

15人

あと29日

有限会社ワイツー Makuake
  • 水、摩擦、引き裂きに負けない、長年愛せる一生モノ財布。
  • 【ワシントン条約で取引を規制されている】希少性が高いゾウ革は隠れた名品。
  • ゾウ革の美しさとプロの設計を掛け合わせた、ホンモノの財布。

ワシントン条約で取引を規制された、隠れた名品。エレファントレザーって聞いたことありますか?レザーといえば一般的に牛革がポピュラーですよね。知っている人はそんなに多くないと思います。なぜなら市場に多く出回ってないからです。牛革やクロコダイルは市場に多く出回っていますが、エレファントレザーはなかなか出会えない。なぜそこまで希少性が高くなっているのか?その結論は、牛革やクロコダイルは養殖できるが、ゾウはできない。要するにゾウ革の全てが「野生」ということです。南アフリカやジンバブエで個体数が増えたアフリカゾウのみを生物保護の観点から厳格な条件でのみ取引が認められています。そのため、個体数が減少するとゾウ革が市場に出回ることがなくなります。※希少な高級皮革のため次回はいつ制作できるかわからない逸品です。世に出回ってる商品が少ないので、買い物をしていてエレファントレザーを使った商品に出会うことはなかなかないと思います。知らないと出会えないそんなレザーです。水・摩擦・引き裂きに強い。さて、そんなエレファントレザーの1番の特徴はまさに耐久性です。水・摩擦・引き裂きなんでも大丈夫です。レザーに水をかけると、生地の上に水滴が乗ってるのがわかります。水が簡単に染み込みませんでした。水に濡れてもさっと拭いて数分放置していれば元通り。問題ありません。驚くべきは水に浸しても、革本体に染み込まず大丈夫でした。※あくまで検証のため、マネはしないでください。ナイフで、切ったり削ってもダメージがほとんど見えませんでした。切れ目を入れて両側から引っ張りました。ゾウ革は目一杯力を入れても千切れません。ご覧の通り、耐久性は反則級。私たちが自信を持って一生モノと言える最高のレザーです。大人へ格上げ。バランスの取れた「美しさ」なぜ、エレファントレザーを選んだか。大きな理由の一つは上品さです。私たちが目指したのはホンモノの一生モノ。クロコダイルの財布はスーツスタイルやパーティスタイルには最適だが、カジュアルシーンでは主張が強い。牛革はバランスが良いが、ドレス的な上品さに若干欠ける。そんな中で出会ったのがエレファントレザー。まさに、クロコダイルと牛革のいいとこどり!上品な質感。質感はふわふわとした触り心地に惚れました。ベロアのような質感でレザーとは思えないです。個人的にはずっと触っていたい感触。これは、実際に触っていただいて実感いただければと思います。使ってても苦にならない。どこにでも持ち歩ける。エレファントレザーと聞くと重そうという印象を受けますが、そんなことはありません。重さはロングウォレットで212g。ミニウォレットで94g 。一般的な財布と変わりません。持って見て、思ったより全然軽い!というのが率直な感想でした。ゾウと聞くと、硬い?というイメージがある方も多いと思います。実は、そんなことないんです。むしろ柔らかくてしなやかなんです。イメージは柔らかさの中にもハリがあるイメージ。ふにゃふにゃではなくしっかり芯があるしなやかさです。丈夫、軽い、上質、エレファントレザーの弱点が見当たりません。ゾウは古くから「幸運の神様」と呼ばれている動物。2024年の7月29日は一粒万倍日と天赦日と大安が重なったスーパー開運日です。この日に財布を変えたりすると金運がアップすると言われています。それに加えて、ゾウは古来より幸運をもたらす動物として崇められています。そのため、エレファントレザーは幸運・開運がアップするとも言われています。スーパー開運日にエレファントレザーの財布に変えればさらに開運UP。リターンは7月29日に間に合うようお届けします。一生モノの始まりは縁起のいい日に、幸運のアイテムで。財布の買い替えを考えている方はぜひご検討ください。46通りから選ばれたベストの内装。財布は中身の構造で使いやすさが大きく変わります。今回はプロが46通りの構造の中から、1番使いやすいという構造を採用しています。ただただシンプルが1番。しかし、こだわりが一つ。「財布だけど硬貨、紙幣、カード以外にももう少し入ったら嬉しい」という点です。そのように思った事はありませんか?鍵とかスマホとか入れば手ぶらでお出かけできるのに、、ランチ行くのにバッグ持ってくの嫌だな、、ちょっとお出かけに小さいカバンを持って行かず気軽に外へ行けます。開口部が大きく開くので、ガバッと開けたら中身が一目瞭然です。レジでモタモタする事なくスマートにお会計を済ませる設計です。小銭スペースは先端にマチがあるので大きく開くように改良。そのため、取り出しにくい小銭スペースがここまで大きく開くので取り出しが楽になりました。フリーポケットにはスマホ、通帳、鍵などおでかけに必要な物が入る設計です。スマホがスッポリ入ります。これは間違いなく使えます。カバンの中にスマホを入れておくと探すのが大変。。洋服のポケットにスマホ入れてるとどこのポケットに入れたかもたつく。。財布に入るので、探す手間が省けます。なので電子マネーでの支払いは簡単です。財布に中を常に綺麗に保つために、レシートはカードポケットの裏に収納できます。この中に見えたくないものを入れれば開けた時、常に綺麗さを保てます!ミニウォレットは蛇腹ポケットの構造を採用しています。この構造はなかなかないと思います、というか見たことないです。なぜこの蛇腹式を採用したかというと、ライフスタイルに合わせて自由度のある使い方をしてほしいという願いを込めました。さらに贅沢に一枚革で製作したので、見た目も洗練されています。シンプルな見た目は飽きのこない財布に仕上がっています。ミニウォレットだけど容量はバッチリです。ポケットは6つ。お札も折らずに入ります。自由にポケットを使ってほしいので、なにを入れるかは自分次第です。例えば、ポイントカードなど多く持ってるので全部カードを入れてカードケースの用に使っても、鍵やお薬など小物入れに使っても!自分のライフスタイルに合わせてご使用いただけます。蛇腹式だと、小銭とか溢れてしまう?という疑問が多くあります。今回の設計では、その悩みを解消しています。財布のジップを閉めた時にポケットの口が閉じるので、小銭が開けた瞬間に溢れることはありません。なので、いつでも安心に使用できます。手のひらにおさまるほど小ぶりです。一生モノは小ぶりがいい!一枚革で製作されているので、余計な繋ぎ合わせ部分がないため。出し入れがスムーズ。引っかからない。スマートフォンの普及に伴い、キャッシュレス決済が増えてきてきている一方で、地震や台風などの停電で、キャッシュしか利用できない場面があり、かさばらず現金も持ち歩きたい方におすすめします。革製品の製造を手がける熟練の職人が一枚一枚丁寧にものづくりをしています。エレファントレザーは模様が様々で、仕上がりをイメージして手作りで作っています。丁寧に仕上げて、お届けします。メイドインジャパン、ハンドメイドのものづくりこそ一生モノにふさわしい。熟練の職人がしっかりと丁寧に皆様に一生モノをお届けします。希少なレザーのため人と被りにくいです。一生モノにするなら皆んなが持っているものより被りにくいゾウ革はいかがでしょうか?またぱっと見の圧倒的な存在感から、見た人には「それどこの?」と思わず聞きたくなる財布です。また、経年変化も楽しんでいただけます。味が出るというより、艶が増すというのがエレファントレザーの経年変化の特徴なんです。より、上質に高級感あふれる一生モノに育てていただけます。レザーウォレット特有のオンリーワンのお財布になっていきます。●ビジネス●カジュアル●ランチに●レジャーに●パーティーに破格のプライスとコスパを実現。先ほども言いましたが、希少な高級皮革のため次回はいつ制作できるかわからない逸品です。今後のゾウ革の高騰も十分に考えられます。ただ、そのゾウ革を今回は「破格のプライス」でお届けできるよう実現しました!特別な日に特別な財布を手にする皆様に。よりいい日に思ってもらえるように。親子三代、子から孫まで大事に使えば持ちます。クロコダイルは10万円で牛革は5万円くらいが相場ですが。今回のゾウ革は3万円を切りました。(数量限定10個 超早割 30%OFF)高級皮革がこの価格で手に入るのは破格です。ゾウ革は高騰していないので、手頃にプレミアムレザーを楽しんでいただけます。ロングウォレット*天然皮革を使用している為小さな傷跡が見られたり、同じ商品でも革の表情や風合いが異なる場合がございます。YKKはYKK株式会社の登録商標です。ミニウォレット*天然皮革を使用している為小さな傷跡が見られたり、同じ商品でも革の表情や風合いが異なる場合がございます。リターンは7月29日に間に合うようお届けします。一生モノの始まりは縁起のいい日に、幸運のアイテムで。財布の買い替えを考えている方はぜひご検討ください。今回の実行者は3名の協同でのプロジェクトです。名付けて「Japan Premium Leather Project」日本の風土と歴史の中で培われた「革製品」を作る技と魂を大切にしそれを時代とともに革新して時代を超えて継続をしていくことを目的として集まった人間が作った協同(共働)組織です。始まりは、石坂さんといつもの様に、これからのビジネスについて話をしていた際「これからは、上をターゲットとした商品開発が絶対に必要だ。」という話になり素材としてはエキゾチックレザー がふさわしい。という結論となりました。このテーマで革の輸入業やタンナーさん、製造工場などを巡って話をして賛同いただいた方々でスタートをいたしました。それが、今回の「マクアケ」へと繋がっていきます。プロジェクトメンバー、それぞれの知識とノーハウを活かして今回の「エレファントの財布」を開発いたしました。●プロジェクトメンバーの一人目をご紹介します。デザインを監修をした石坂さんです。ネバダ州立大学アート&サイエンス学部 スタジオアート学科卒 帰国後、さまざまな仕事を経て独立、革製品の製作·販売を始めました。25年以上にわたり、一流百貨店向けに財布とハンドバッグを制作、実際に売り場に立って販売。累計五万人以上のお客様と接し、リアルなお声を聞き、毎日が新しく楽しいをテーマに、お客様第一主義を貫いております。今回は希少なエレファントの原皮が入手できたため、タンナーに手間のかかる難しい染めをリクエストし、特選ラグジュアリー企画開発アイテムとして一般市場に出す前に、このプロジェクトに参加しました。ことの始まりは、新型コロナにより、世の中が大きく変化し、先行きが不透明な時代に、楽しくて唯一無二のズキズキワクワクする特選イベントを立ち上げよう。という今回のプロジェクトを立案&進めてくれた横越さんとの共通認識です。一人でも多くの方に知っていただきたく、先行してクラウドファンディングに参加しました。●ニ人目は、東京・墨田区にある革製品の町工房のベテランの職人さんとそこで一緒に革製品を製造している若手のクラフトマンです。革のなめし、型作り、裁断、縫製まで一貫して職人さんの手で作っていただきました。エレファントは扱いにくいと思いますが、良い出来になったと思います。●三人目は、今回のプロジェクトを推進をする 横越です。有限会社ワイツー の代表です。西武百貨店の文化事業の一つである「池袋コミュニティカレッジ」の館長を30代前半で務め、いわゆるカルチャーセンター を先進化し、他社に大きな影響を与えました。独立後は、マーケティング業務を行いながら、イタリアのレッグエアを輸入販売ををするショップを立ち上げて運営をしております。そのほか、「京都中古レコードフェア」を東京で開催したり「銀座ロフト」でアーティストの松浦裕之さんをフューチャーしイベントを開催したりと多方面に動き回っています。この3名でホンモノの一生モノ財布を本気で製作しました。2024年7月3日から発行される新一万円札の渋沢栄一さんを入れて、心機一転、運気を上げて、毎日を楽しんでもらいたいです。

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